2013年
-
無能なプログラマでも、ある程度の給料をもらえる戦略を考えるべきだと思う
-
知らなくても困らないことは、知らなくてもよいのが、生き残る1つの戦略かもしれない
-
高学歴には媚びずに、低学歴には礼節をもつ
-
合理的思考で、豊かになること、貧しくなること
-
役にも立たないのに、あの人は、なぜ生きてるのだろうか?
-
「役に立つ、役に立たない」に縛られると、失敗しやすい
-
悪意にばかり敏感で、善意に気づけない人が多いのかな?と思う
-
若いかどうかは、ユニクロの服を着せてみればわかる
-
ポジティブがよいと思っていたら、それは「強迫観念」のあらわれかもしれない
-
「生きてるだけで価値がある」とは言えない社会なのかも・・・
-
悪口・愚痴というコミュニケーションの使いこなし方
-
歳をとると、「妥協という名の悟り」で「普通に」なっていくのか?
-
「生産性が上がっても、給料を上げたくない」=「生産性の概念の欠如」
-
辛いときは、社長(上長)に陳情(直談判)するのが良いかと思う
-
ヤフオクで儲けたい人は、楽オクやAmazonマーケットプレイスをやってみても良いかも
-
ブログの記事は、料理の味付けのようなものだと考えたほうがよいかも
-
創作には妥協が必要だが、妥協だけでは創作できない
-
優秀なエンジニアに、「道具にこだわる」人が多い理由
-
システムの外注には、受け入れ検査という観点を持った方がよい
-
「猫派の僕」と「犬派の彼女」との愛について
-
多くの人から好かれている人に対する誤解に気づけば、あなたも多くの人に好かれるかもしれない
-
引き寄せの法則にはまっている人を、助ける方法
-
ネットでも「誰が言ったか」は、重要な要素ではある
-
なぜか、ネットでは休日が静かな気がする
-
社会運動に必要なのは、単純明快なスローガンである
-
零細企業の社長?とかの、「海千山千」なところを逆に知らないんだろうな
-
会社の対応がおかしいと思ったら、(無断)早退・欠勤しても、労働基準監督署に駆け込むべき
-
「危険とはいえない」と「危険かもしれない」の違いは、どこにあるのか?
-
好きになるのには理由が要らないが、別れるのには理由がいる
-
僕の人生の失敗は,「貧乏」を「成績」で補おうとしたところ
-
今は理想を貫くときか?それとも目の前の問題を処理するべきか?
-
大企業が「ヌルい」という幻想
-
無意識の差別意識
-
学歴は、学力でなくて、社会的信用という部分も大きい
-
人は、信じたいものを信じる傾向がある
-
擬似科学かどうかにこだわると、逆に騙されやすい
-
A4用紙1枚でまとめられない場合は、相手の立場に立って考えればよい
-
「今日、自殺するのはやめてほしい」という態度で、自殺を止めるのもありだと思う
-
サラリーマン志向のエンジニアは、ブログは秘密にしてたほうがよいことのほうが多い
-
人に好かれる努力をしても、人に好かれるようにはならない
-
「仲間内でのはてブ」 = 「ソーシャルの力」 なのかなと思う
-
バックパッカーに学ぶ、ダメ社員から脱出する方法
-
どうしても甲子園批判に賛同したくない?!
-
長時間労働しないと、サラリーマンには、なれない
-
広い世界には、気の合う人がきっといると思っていたが、未だに一人ぼっちだ
-
ベンチャー企業は、サラリーマン人生にはお勧めできない
-
炎上騒ぎにしてるのは、常識ある人たちの「些細なつぶやき」かもしれない可能性について
-
人と比較しだすと、自身の人生は不幸になるかもしれない
-
「デジタル万引き」は、どこに消えたか?
-
「男の幸せ太り」の本当の理由