「感性が面白いよねー。」単に、相手が不快感を感じるかどうかによって、態度が変化するだけなのでは?と思う。
「一緒に話していて楽しい。」
「色々勉強してるよねー、教えて教えて」
的な雰囲気になってる。
そしてこっちは気分がよくなる。
高学歴の人は、めっちゃヨイショしてくれる。
(だがしかし、その一方で高学歴と話すと学歴コンプも発動する葛藤)
「考え方が甘い」
「親に大学入れてもらったんだからさー(ぶつぶつ)」
「面白い顔してるよな」
「あー、なんか意味わかんないwオタク?」
「わかるよ、ラクしたい気持ち。生きるのってつらいよね」
こんな感じになる。
こちらもサンプルは10人。
なんか、話しているとネガティブモードになる。
web.archive.org:高学歴には褒められて、低学歴には貶される。 - 体調わる子の毒吐きブログ
高学歴の人からみれば、バカが何か言ってるとおもえば、スルーするだけで、別にあれこれ言わずに、適当に流しておけばよいのだから。
まあ、そう考えるのは、僕の心がねじ曲がってるからというのはあるかもしれない。
恵まれた人が、心が広いように思うだけで、実際にはわからないことも多いと思う。
「感性が面白いよね」というのは、かなり究極のどうでもよい言葉のような気が、僕の経験上するけど、それをほめ言葉と思えるのは、性格がよいからだと思う。
高学歴には媚びずに、低学歴には礼節をもつ
キャラクタにもよるけど、現実世界ではこういう態度をとっていれば、低学歴の人から、ヨイショしてもらえることも多いし、気持ちよく接してくれることも多いと思うけどね。まあ、単なる僕の個人体験だからどうだかわからないけど。
まあ、ほめ方(ヨイショの仕方)にはそれぞれ特徴があっるけど、まあ、頑張ってヨイショしてくれてるのだなというのは、その内容でなくて雰囲気や表情などでわかるべきだから、気持ちを大事にすべきじゃないかな?と思う。
鏡的な要素もあることもある
そうでないこともあるので、一般論化は危険なんだけど、こんなひどい目にあった、こんなひどいこと言われたとかいう場合は、気を付けたほうがよいかも。
もしかして、自身が、ひどい人間だということを、自身で宣伝してるかもしれないから。
高学歴には冷たさが、低学歴には暖かさが
まあ、インテリの言葉って、暖かさがたりないなと僕個人は思う。実際にはそうでもないんだけど、言葉から受けるイメージと、合理的すぎるとかそういう部分もあって、どうしてもそう感じてしまうと思う。
暖かさというのは、矛盾を抱えた発言が醸し出す、人間らしさなのかもしれない。
別に高学歴でも低学歴でもあまり関係なく、人間的にひどい人はそれなりにいるし、まあ気が合わない人も僕にはたくさんいる。
低学歴には礼節をもつ
こういう態度で、逆に反感をかって、バッシングに合うこともあるので、それは自身のキャラクターと相談してください。ヨイショと同じく、礼節も表面上の態度や言葉だけでなくて、もっと奥深いところで判断する人が多いので、演技?だなとか思われたら終わりだと思う。
誰にでも礼節をもって接するべきだけど、周りがあまり礼節をもって接しない人たちにたいして、そういう態度をとると、貴重価値?が生じるため、同じ行動でも結果が違ったりするだけです。
どんな人にでも、礼節をもった態度で接すれば、多くの人は礼節で答えてくれますよ。まあ、例外はいっぱいあるけど・・・。
高学歴には媚びずに
これも例外いっぱいあるけど、インテリ連中は媚びる人を嫌う人が多い感じなので、下手に媚びないほうが実は好印象なのでは?と思う。媚びないのと無礼なのは別ですけどね。
高学歴とか関係なく、ヨイショされるのが大好きな人に対しては、そこそこヨイショしてあげればよいかと思う。この場合、媚びたヨイショがダメな場合が多いので、媚びない態度でヨイショしましょう。
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