本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
病気に対する勘違い
病気でも、治らない病気もたくさんあります。治療と言っても、悪化しないように現状維持するだけだとか、現状の病気とうまく付き合う方法を模索するとかもあるわけです。
あと原因不明で、特にただちに死ぬことがないような病気に対しては、意外と適当な扱いしか受けないこともあるようですよ。
プライベートと非プライベート
昼食、仕事が終わった後の時間、宴会などの時間は、プライベートな時間なんです。好かれる努力、嫌われないための努力、周りの空気を読む努力が効果があるのは、非プライベートな時間だけなんですね。
好き嫌いには、(ホントウは)あまり理由がない
いじめと似たようなもの。いじめられる側にも問題があるとするほうが都合がよいだけ。本当の理由は、イジメられる側が「弱い」というだけ。弱いのが悪いということで、強くなればいじめられなくなる可能性は高いです。
だから、性格が悪いとか、暗いとかそういう理由なんて嘘で、強ければ、別にそういう性格でもいじめられないのをみれば明らかでしょう。
人間関係はパワーゲームだから
懲りずに「私も行きたいです」と言えば良かったかもしれない。力関係があなたのほうが上なら、その路線でも表面上は解決します。
これだって、何食わぬ顔で「私も混ぜて」って言えばいいだけなんだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20130822120647
職場でも顔を合わすので、嫌でも1回ぐらいは食べに行ってもいいかもしれないとか
昼食の仲間にいる程度なら、仕方がないか?という具合に。
¥ 1,543 (楽天の価格)
大人の場合は、認知のズレはないことのほうが多い
認知のズレの話をする人がいるが、大人の場合は認知のズレがほぼないと思ってよいと思う。程度は間違っていても、好かれているか嫌われてるかぐらいはわかる。
ちょっと嫌われてるだけなのに、かなり嫌われていると誤解することがあっても、好かれているのに、嫌われていると勘違いすることはまずあり得ない。
嫌われてないが、一緒にいたくないだけ
好きでも嫌いでもないが、(プライベートな時間)は一緒にいるのは嫌というのもあり得る。この場合、嫌われていると認識するのも間違いではないだろうし、嫌われているとまでは言い過ぎと思うのも間違いではない。
しかし、嫌われてなくても孤立するという事実は変わらない。
気の合いそうな集団を探すのもよい方法
人とズレてて性格が悪く、でもそれに気が付けなくて皆から嫌がられるただの愚か者だ。女性特有の人間関係が嫌で、男性の多い職場を選んだだり、友達には男友達を選んだり、なるべく異性の目が光るところでないと行動しない人だっています。なぜか、女性だけの集団の中では、うまくいかないというか、輪に入れず、嫌われてる状態になるわけですね。
https://anond.hatelabo.jp/20130822120647
あと、性格悪くても、周りから嫌われていても、孤立しない人たちもいますよ。
プライベートな時間を一緒に過ごすのは、
馬があう、気があう、話題があう、フィーリングがあうなどの要素であって、
性格の良しあしではないはずです。
職場で、孤立してる人は、意外とたくさんいる
職場?では孤立するのは仕方がないと諦めるべきなのかもしれないということ。友達できないというのと、職場で孤立するというのは別だろうし、また職場で友達探しするのは無理なこともあろうということ。
たとえ、友達がいないとしても、すべてを一緒に区別なく考えることは、解決に結びつかないと思う。
努力して、好かれるのなら
恋愛本には、そういうことが主に書かれているはず。でも、実際には、努力なんて後押しでしかないと思う。
こんなに努力してるのになぜ好かれないんだろう?とかは、恋愛の場合はあまり上がってこないんですね。
なぜ、性格のわるい友達には恋人がいて、私にはいないんでしょうか?とかはよくありえます。
つまり、性格がわるいというのも嫌われる要素にはなるかもしれないけど、好かれることとは別次元にあるかもしれないということ。
スポンサーリンク
コメントを残す