広い世界には、気の合う人がきっといると思っていたが、未だに一人ぼっちだ

  • 投稿 : 2013-08-15
僕は、
「友達」っていう感じの関わりはできなさそうだなぁ。と思っていて、
「仲間」っていう感じの関わりができる人が欲しいのだと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20130814141234
人づきあいも少なく、この狭い世界の中では、気の合う人がいないけど、きっとこの広い世界の中には、気の合う人がいるはずだと思っていたら、どんなに世界を広げていっても、気の合う人が見つからなかったということもありそうなんだけどね。

その場合に、僕は特殊だからとか、まだまだ世界の広げ方が少ないんじゃないだろうか?とかいういう考えが、どれだけ真実なのか?ということなんですね。

で、目に見える現実は、一人ぼっちだということなんです。


インターネットでみつけた魅力的で、その人独特の文章を書く人には、会ってその人の考え方をもっと知りたくなります。
僕は「そういう考え方もあったのか!」と驚かせてくる人に魅力を感じます。
僕に「仲間」と言えるような人間関係ができるとしたら、お互いに「そういう考え方もあったのか!」と共感し合える関係になった時、
なんじゃないかと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20130814141234
相手は、会いたいと思わないことが多い気が・・。
共感というのは、同じ時間を過ごすとか、同じなにかを共有していないと、なかなか生まれないと思う。

でもって、勇気を出した行動で、相手から「僕は人間関係を厳選するタイプ」だからと軽く拒否られると、かなり凹むと思う。

じゃぁ、どうすればよいの?

そんなのわからない。

日本?では生活しにくそうだけど、友達とか仲間とか必要ない人たちだってきっといると思うんですね。友達とか仲間というのは、生きる上では必需品じゃなくて、どっちかというと嗜好品という感じだと思う。

スポンサーリンク