このようなネガティブな内容のご相談やご報告は、本来はまず口頭で差し上げてご理解を求めるべきところですが、まあ、問題解決にならないことが多く、一時的に気分が軽くなる程度のことも多い気がするけど、多くの事例を知ってるわけではないので実態はわからないけどね。
煩わしい内容のメールを送ってしまい申し訳ございません。
辛かったので、入社6年はじめて社長にメール陳述でガチ苦情した
必死にせっぱつまって、物を言ってくる人に対して、邪険にする人は少ない傾向にあるし、社長(上長)なら、軽くかわせる人が多いので問題はなかろうとは思う
相手にもよるけど、感情を乱した感じのほうがよいかと思う。
逃げ道は確保したほうがよいかも
最終的には、そういうことも言ったかな?言わなかったかな?とかいうぐらいになってると、どこかに収束しやすいのでよいかと思う。まあ、完全によくならないけど、収束するだけでマシだとか、少しましな方向に収束したとかになるかと思う。メールは大丈夫そうに思うけど、文面とかが残りだすと、面倒な感じになることもある。
別に自身を守るためという意味でもなくて、人間関係が絡む場合は、あいまいな部分を残しておいた方が無難なことが多いでしょう。特に、立場が弱い者にとってはです。
立場が強ければ、こんな回りくどいことをせずに、力(立場)で押さえつけるか、押さえつけなくても直接言うなど簡単にできるわけですから。
実は、事実を知っているというパターンもある
今回のケースなら、社長がメールを読むまでもなく、そういうことが以前から起こってることを知っている場合があるということ。意外と多い話。似たような話に、「現場を知らないから」みたいな感じで、現場を知ってもらえば変わると思い込んでる人たちもいるが、実際には詳細は知らなくてもだいたい知っていたりするので、知ってもらっても何も変わらないというオチが待ってる場合がある。
物わかりがいい人ほど、苦労する
マトモで物わかりがよければ、貧乏くじを引きやすい。やっても無駄でも、やらないとダメなこともある
やっても無駄なことは、経験を積めば、年を取れば、だいたいわかりだすんですね。でも、ここで誤解してはダメなのは、無駄だとわかっていても、あえてやらないとダメなこともあるということ。若者で、やっても無駄だからといって、何もしないタイプは、どうしょうもなくダメな部類だとは個人的には思う。
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