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都合の悪い民意を認めないのは、民主主義なのか?
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正しすぎる人は、正しいことを言い続ける以外に、できることは何もない
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若者の投票率を上げるには、若者以外が選挙に行って、政治を変えなければいけないというのが、本当だと思う
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若者は、自ら考えて自発的に行動しないと、この世の中を変えることはできないかもしれない
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本当の「 」、嘘の「 」とかは、ホントウは存在しないのかも
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故郷よりも遠くへ向かう人生と、故郷に戻ろうとする人生
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ポジティブ思考で、「幸せになる人」「不幸になる人」の違いは?!
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あの人だけ「ズルい」という無意識の感情について
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「あなたは、1円も損しませんよ」と言われて、良いことが、あったためしがない
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無宗教(無信仰)な日本人は、海外では「仏教徒」と言っておくべし
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ブラック企業は「必要悪」かもしれないという論調
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自分自身を信じましょう 【信じる対象とその依存について】
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IT業界で生き残るためには、技術よりも体力が必要?!
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「あきらめる」ことで、人生が開けていくこともある
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社会が「高卒」を望んでも、個人は「大卒」を望むという構造
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「お客様には迷惑をかけてはいけない」という欺瞞
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「ブログ」のアフィリエイトという闇
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Web制作の見積もりは、まずは人月で考える方がよい
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PV稼げれば、品性なんて関係ないやという風潮
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「鈍感力」と「あきらめ」という処世術
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ゆとり教育は、マニュアル人間の反省からできた(はず)で、マニュアル人間にはその価値がわからない
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子供の指導に、「誘導」はあまり意味がない
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ルーチンワークのような無意味な生活の積み重ねが、生きる意味や存在理由を作るのかもしれない
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左翼・右翼などのレッテル貼っての批判は、短絡傾向にあると思う
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「不幸な考え方を持つこと」が、「人生を不幸にする」と思う
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社会人としてやっていけるか?と悩む前に、考えてほしいこと
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地雷な顧客は、はた目からは「良い客」に見える場合が多い
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結婚式と結婚披露宴の区別のない人は、結婚の意味が分かっていないのかもしれない
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嫌いと偏見と差別の区別について
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問題がある夫だけど、それでも好き
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仕事の出来ない父親でもいい
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プロジェクトの厄介者をどう管理するかが腕の見せ所
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自分自身の仕事量は自分でマネージメントしたほうが良い
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不当に感じたら、「だから何?」という言葉を何度も投げかけてみて
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夫婦げんかで男が黙るという現象が、ネットで要求されているスルー力
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論理的な記事の悪意について
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「好き=会話を継続できること」であると、楽しみを共有しやすい
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良い求人とやばい求人の見分け方
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若者は、「常識」「マナー」「礼儀」で叩かれた場合は、気にしてはいけません。
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スケープゴート(責任転嫁)を使う上司に当たったら、気を付けよう
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悪口言われてるよと教えてくれる場合のモヤモヤの対応方法
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正しさの鎖に繋がれると、幸せになれない 【正しさの正しくなさ】
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信頼から幸せに変換する方法
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「正しさ」で人に好かれるコツ
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仕事を独自の方法でやるリスク
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人間性への忠告は、話半分に・・・
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東京の会社に就職する「地方出身者」の新入社員へ
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好きだという感情は、傲慢な物なので、理想化する必要はない
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優秀なプログラマーは、教科書のお手本のようなコードを書く
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若者は「社長はとても良い人だ」という幻想を抱きがち