2013年
-
「記事に無駄な画像を入れるはやめてほしい」と主張する人とは、個人的には付き合いたくない
-
メディアは、「社会正義」のために詮索してるのか?
-
人を許せない人は、距離感の取り方が下手な人が多いと思う
-
非論理的な強さというものもある
-
男には、(女の)論理は通用しない話が、「女は論理的でない」という偏見につながっていると思う
-
営業マンの騙しあいの中にも、実は信頼がある
-
不倫を正当化することができないのは、なぜか?
-
世界の99%の人は実は、「井の中の蛙」です
-
気にいらない発言には、「一部の」というのを自動補完すると、心が軽くなるかも・・・
-
プログラミングの勉強の仕方について 【相談する相手は、選んだほうがよい】
-
議論は「言葉の定義が大切だ」という幻想
-
都合の悪い民意を認めないのは、民主主義なのか?
-
正しすぎる人は、正しいことを言い続ける以外に、できることは何もない
-
若者の投票率を上げるには、若者以外が選挙に行って、政治を変えなければいけないというのが、本当だと思う
-
若者は、自ら考えて自発的に行動しないと、この世の中を変えることはできないかもしれない
-
本当の「 」、嘘の「 」とかは、ホントウは存在しないのかも
-
故郷よりも遠くへ向かう人生と、故郷に戻ろうとする人生
-
ポジティブ思考で、「幸せになる人」「不幸になる人」の違いは?!
-
あの人だけ「ズルい」という無意識の感情について
-
「あなたは、1円も損しませんよ」と言われて、良いことが、あったためしがない
-
無宗教(無信仰)な日本人は、海外では「仏教徒」と言っておくべし
-
ブラック企業は「必要悪」かもしれないという論調
-
自分自身を信じましょう 【信じる対象とその依存について】
-
IT業界で生き残るためには、技術よりも体力が必要?!
-
「あきらめる」ことで、人生が開けていくこともある
-
社会が「高卒」を望んでも、個人は「大卒」を望むという構造
-
「お客様には迷惑をかけてはいけない」という欺瞞
-
「ブログ」のアフィリエイトという闇
-
Web制作の見積もりは、まずは人月で考える方がよい
-
PV稼げれば、品性なんて関係ないやという風潮
-
「鈍感力」と「あきらめ」という処世術
-
ゆとり教育は、マニュアル人間の反省からできた(はず)で、マニュアル人間にはその価値がわからない
-
子供の指導に、「誘導」はあまり意味がない
-
ルーチンワークのような無意味な生活の積み重ねが、生きる意味や存在理由を作るのかもしれない
-
左翼・右翼などのレッテル貼っての批判は、短絡傾向にあると思う
-
「不幸な考え方を持つこと」が、「人生を不幸にする」と思う
-
社会人としてやっていけるか?と悩む前に、考えてほしいこと
-
地雷な顧客は、はた目からは「良い客」に見える場合が多い
-
結婚式と結婚披露宴の区別のない人は、結婚の意味が分かっていないのかもしれない
-
嫌いと偏見と差別の区別について
-
問題がある夫だけど、それでも好き
-
仕事の出来ない父親でもいい
-
プロジェクトの厄介者をどう管理するかが腕の見せ所
-
自分自身の仕事量は自分でマネージメントしたほうが良い
-
不当に感じたら、「だから何?」という言葉を何度も投げかけてみて
-
夫婦げんかで男が黙るという現象が、ネットで要求されているスルー力
-
論理的な記事の悪意について
-
「好き=会話を継続できること」であると、楽しみを共有しやすい
-
良い求人とやばい求人の見分け方
-
若者は、「常識」「マナー」「礼儀」で叩かれた場合は、気にしてはいけません。