2014年
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親が悪くても(毒親でも)、子供の行為は子供に責任がある
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「会社で評価されてないな」と思ったときの心構え
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出身大学志向の人の嫌な部分
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相手や周りが悪くて、自分自身はマトモだという思い込み
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デリカシーのある言葉は、人に届きやすいが、意味ないことのほうが多い
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「混雑していない時にも、優先席に座る」と白い目で見る人たち
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私は悪くないが、落ち度はあったかもしれない
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「ダメな人間」から抜け出す糸口5個
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会社に不満がある時は、仕事を一生懸命やったほうがよい
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一部の「高所得者」は、社会資本を利用させてもらているという意識が低すぎる
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最低でなくて、恥ずかしい程度だと思う。
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子供が嫌いなので、子供を作らない夫婦
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走り続けないと死ぬかもしれないという仕事のやり方は、やめたほうがよい
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レビュー依頼について思うこと
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「反省会をすることが素晴らしい」という考えは、手段と目的を取り違えやすい
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子供の虚言癖は、どこまでが普通か?
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著作権を守ることばかりを教育して、著作を利用するという文化教育をしないから
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思い通りの人生にならないときに、絶望し、その絶望から立ち直る方法
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「コピペの何がいけないのか?」本質ってどこにある?!
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結婚後は、金銭感覚の差で喧嘩することはよくあること。喧嘩しながら、妥協点を見つけてる人が多いんじゃないかな?と思う
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「意識が高い(笑)」だと、視野が狭くなり、選択肢も狭くなりがちだから、ダメだというオレ論理
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奢ってもらったら、「ごちそうさまでした」と嫌でも言っておいたほうが断然お得
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中年の自分探しについて
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コミュ力(ソーシャル力)の高い人から、ひどい目にあわされることもある
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教育係になったら、自身の仕事時間の2割は無駄になることを覚悟しよう
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プログラマーは、ソース上に書くコメントにも注意したほうがよい
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安全をあおるためには、不安をあおる人たちが邪魔なんですよ。
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「社会の安全」と「個人の安全」について
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「別れたくないが、今は結婚もしたくない」場合は、相手の親にあいさつに行こう
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「感謝の気持ち」とキーワードが出てきた時点で、そこから何かを学ぶのは辞めたほうがよい
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恋愛に、倫理観を導入すると、失敗しやすい
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考えても、思い出しても、現実が変わらない場合は、思考停止してみるとよいよ
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「自分バカなんで」が逃げている、不愉快という名目で「イジメ」る構図
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コンビニのレジで店員が、「ありがとうございました」と言わないのに、批判されない
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「ゆとり世代」って「新人類とか呼ばれた世代」とそう違わない可能性もある・・・
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社会のための「道徳」と個人のための「道徳」
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エンジニアは、非エンジニアに理解させる努力が不足しているのではないか?
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なぜ、全然悪くもないのに、「すみません」といわないといけないのか? 「excuse me」と「sorry」
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良質なコードを書くプログラマーが、稼げるIT業界にならないだろうか
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悪魔に、魂を売っているな?というブログについて
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僕がモテない理由がありすぎて、どうしたらよいのか、まったくわからない
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人は、見た目の良さ(外見)に騙されやすいが、論理(言い分)の美しさにも騙されやすい
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ブログは無料なのに嫌儲批判だけは貰うのは、なぜか?について考えてみた
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運命の出会いなんてなくて、きっかけは自身で作る必要がある
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論理矛盾探しゲームをしている人は、人間的に成長できない
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自殺はいけないが、死者を冒涜をしてはいけないというジレンマ
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「強く生きていく力」を身につけるための学問、教育について
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「こんなこと言っていたよ」とさらりと言う悪意
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アフィリエイトは副業でなくて、趣味だという解釈
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個人的に、なぜ虚構新聞にイラッとするのかわかった