「別れたくないが、今は結婚もしたくない」場合は、相手の親にあいさつに行こう

  • 投稿 : 2014-03-11
お互い今年で34歳、付き合って6年目になる。彼女のことは愛してるし、手放したくない。このままずっと二人で生活して、もう少しお互いに成熟してからでも、結婚は遅くないと思ってる。子供はそのときに授かればそれでいいし、授からなくても別にいい。二人だけで十分に幸せだから。

わかってる、わかってるけど結婚できない。もう少し名が売れて仕事が増えれば結婚できる。もう少しだけ待ってほしい。
別れたくないし結婚もしたくない
・結婚を前提?に、お付き合いをしていること
・でも、今は結婚できないこと

その路線で、相手の親にあいさつに行けば、相手もそれなりに満足することも多いと思うけど。


自分だけ、安全なところに身をおいて、信用してくれといっても
不安を抱えている相手にとっては、厳しすぎると思う。


親が娘に見合いさせるということは、付き合っている相手のことを言えない状況なんでしょう(^^;



>子供はそのときに授かればそれでいいし、授からなくても別にいい

相手もそう思っているかは重要なところ。
子供はほしいと思っていたら、結婚をあせりだしても全然おかしくない。

実際、いざほしいと思い出しても、思い通りに子供が作れない(生まれない)ケースも意外と多いようなので、楽観的過ぎるのも不幸になるかもしれないとは思う。

たとえば、今はキャリア(仕事)を大事にしたいからという人がいて、でも子供はその後にとかそういう計画?してたけど、計画通りにいかないこともあるということ。

つまり、「神様からの授かりもの」という表現を使うのは、そういう部分も多分にあるということですよ。


今時は、親が援助してくれたりするけどなぁ

援助してもイイから、早々に結婚しなさいとかそういう路線。

成熟した大人なら、逆に、周りに甘えることも大事だと思う。

今は、それが一番よいと思えても、10年後もそう思えるかどうかの保証がない

人間の価値観?、感情?というのは、変化していくものなので・・・。

たとえば、若いころは年の差なんて気にしないとかでも、
15年後?ぐらいに、年の差が非常に気になってきて、嫌悪感を感じるようになったりする場合もあるので・・・。

もちろん、平気な人も多数いるのも事実。

そういう倫理的に問題ありそうなことは、表の発言に出てこないので、分かりづらいだけ。

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