2013年11月
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「気持ちがわからない」という人は、分かろうとしない場合が多い
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「子供がかわいそう」という論理を使って、自己の論理を正当化する醜悪さ
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かけ湯は、他人のことを考えてますよという意味合いが強いと思う。
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教育は、サラリーマンになるために最適化されるべきなのか?!
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円満退職は、経営者連中が考え出した物語
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上座に座るべき人は、さっさと上座に座りましょう
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虚構新聞を擁護したければ、問題点を整理して、戦う相手を間違わないことだ
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起業に必要なのは、根拠のない自信なんだろうなと思う
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虚構新聞って、本当になんの問題もないのかな?
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「良心」のある人を、社会が排除してはダメだと思う
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「情報弱者」が「判断弱者」だとは限らない
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「子供を産む女性」は「社会に役に立つ」ので、優遇すべきという論理の危険性
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「人に嫌われている」という意味は、2種類ある
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信頼を裏切ることは、悪なの?
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社会が、女性化・中性化していく中で・・
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「老害」よりも害のあるのは、物分かりがよい若者
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「方向を間違えた善意」が心配で、善行が行えないジレンマ
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無能なプログラマでも、ある程度の給料をもらえる戦略を考えるべきだと思う
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知らなくても困らないことは、知らなくてもよいのが、生き残る1つの戦略かもしれない
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高学歴には媚びずに、低学歴には礼節をもつ
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合理的思考で、豊かになること、貧しくなること
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役にも立たないのに、あの人は、なぜ生きてるのだろうか?
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「役に立つ、役に立たない」に縛られると、失敗しやすい
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悪意にばかり敏感で、善意に気づけない人が多いのかな?と思う
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若いかどうかは、ユニクロの服を着せてみればわかる