・イケハヤの記事が超つまらない理由
1. 守りに入っている
2. 変化が遅すぎる
3. みんなと同じようなことしか書けない
4. 応援したくならない
ブログはアートなんですよ
サラリーマンブロガーの記事が超つまらない理由 : まだ東京で消耗してるの?
一言でいうと、マンネリがつまらないという話かとおもうけど、それって長く続けていけばそうなると思うんですね。イケハヤ氏だって、久しぶりに読むと、芸風変わらないというか劣化しているような感じだけど。
マンネリなんだけど、おもしろいとなれば一皮むけた状態になるのではと思う。
守りに入ってるし、変化も遅いし、みんなと同じようなことしかかけないし、応援しようとする信者もいないけど、それでも多くの人のに受け入れられているというものは、意外と多いと思う。
つまらない人間が書く、ブログの面白さ
逆説的なんだけど、意外と、つまらない人間が書いているブログって、おもしろいわけです。
単に大衆受けしにくいとか、一部の人にしか受け入れられないとかそういう部分があっても、おもしろかったりするものもあるわけです。
人生守りに入っている人たちのブログだって、当然、おもしろいものがあるわけです。
週刊誌みたいな釣りタイトルと過激な内容でなくても、別に、日向ぼっこのようなたわいもない落ち着いた文章のほうがおもしろいことだってあるでしょう。
日々、友人や家族と話している内容は、たわいもない何でもない話であって、それであっても楽しめるわけです。
時間の無駄だし、精神が汚染されるので・・・
・つまらないと思う人間のブログ・つまらない記事
そういうのはなるべく読まないほうが、いいと思うんだけどなぁ。
周りをつまらないとか言い出さない人たちは、そういうのにかかわらないから、楽しく過ごせるのだとおもうし、楽しいからこそ、いちいち、つまらないっていう指摘をする必要もないわけなんですよ。
つまらない人間の論理を
論破?することこそ、つまらないことはこの世の中にはないと僕は思う。
まあ、人間て、
おもしろい人間には執着しないのに、
つまらない人間には執着してしまう
という不思議な部分はあるとは思う。
つまらない人間がいるのが、白いキャンバスの中のしみのように思えて気になるのだろうと思うんだけど・・。
キャンバスが大きくなり、遠方からしか見なくなれば、気にならなくなると思う。
キャンバスが大きくなる = 世界が広がる、心が広がる、意識が広がる
みたいな感じかも。
思い出に浸る心地よさ
刺激と反対の心地よさというのが、ブログにもこの世の中にもたくさんあるとは思う。・・・・
追記:2015/09/11イケダハヤトがうざくなってきた。
人間、嫌いなものや好きなものには興味があるもので、ついつい見てしまう。それがやつの狙いかなと思うけどね。
あんた、いい加減にしいよ。真面目に働くサラリーマンをバカにするために本山町へ来たんかえ。エラッソウなこと言うのはなんか働いてからにしいや。田舎の人間は、文句ばっかり言うてなんちゃあしやせん人間を絶対認めんで。
言わねばなるまい - 真水酒乱会 鯉心
田舎の人間じゃなくても、たぶん認めないと僕は思う。
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