「花粉を水に」の考え方について

  • 投稿 : 2018-03-24
科学的にどうこういうよりかは、誠実でない商品は効果を期待できないだけでなくて危険なことも多いよねみたいなことを言ったほうが、いろいろ伝わったりして・・。

誠実かどうかは主観だけど、でもその部分で判断してもらうほうが、科学的に正しいかどうかを判断するよりも、分かりやすいのでは?

・誠実かどうか
・科学的に正しいかどうか

ある価値観では、この両者が一致するだけで、別の価値観では一致しない可能性があるよね。

誠実かどうかは、どの程度、嘘が混ざってるかどうか
科学的に正しいかどうかは、科学的な嘘がどの程度混ざってるかどうか

全てが嘘ではないというところが、やっかい

何者でもないおっさんさんのツイート: "「花粉を水に」が見事に炎上してしまってますね。開発関係者が個人的によく存じている先生で、大々的な売り出し前から話をお聞きしていたので、燃え始めから助言を差し上げてました。まず、ハイドロ銀チタンは「シーズ」としてはわるくなくそれ自体は疑似科学というわけでもないようです。"

はてなブックマーク - 何者でもないおっさんさんのツイート: "「花粉を水に」が見事に炎上してしまってますね。開発関係者が個人的によく存じている先生で、大々的な売り出し前から話をお聞きしていたので、

何者でもないおっさん on Twitter: "「花粉を水に」が見事に炎上してしまってますね。開発関係者が個人的によく存じている先生で、大々的な売り出し前から話をお聞きしていたので、燃え始めから助言を差し上げてました。まず、ハイドロ銀チタンは「シーズ」としてはわるくなくそれ自体は疑似科学というわけでもないようです。"

ハイドロ銀チタンの件、水素水なんかと同じで、極めて限定された条件の下で発現する効果を報告する論文が、その条件を満たさない製品の「売り文句」として使われることによってニセ科学に転じる、という話のようで。

2018/03/24 14:47

・部分肯定から、全肯定に
・部分否定から、全否定に

その路線のロジックって、だんだん危険になってきてるというか、いろんな人が多用するので、使わないほうが個人的には良いと思う。

絶対にダメだと思う部分だけ指摘して、そこを否定(肯定)すればよいと思う。それも、軽い口調で行うほうが、伝わる可能性が高いと思う。

最後は、自身で考えてもらわないとダメだからというのはあると思う。

脅迫して洗脳して従わせるみたいなことができるのなら、強気口調でかつ部分否定をしながら、全否定すればいいと思う。
でも、できないと思うけどね。

反対側?の立場の人も、訴訟をちらつかせるとかも、言ってみれば「脅迫して従わせる」路線だよね。でも、上手くいけばいいけど、普通はそんなことしたら逆効果だよね。

正しくても正しくなくても、相手に考えを伝えるて、かつ相手に考えてもらうという路線にしたほうが、いろいろ効果的だと思うけどね。

ダメもとでも試せばいいじゃんか?

二酸化塩素による除菌をうたった商品みたいなこともあるので、嘘でも大した被害はあわないと思ってたら、意外と被害にあう可能性はあるよね。
まあ、(僕から見て)誠実な態度でないような商品は、結構、いい加減なので、危険性(安全性)なんてあまり考えてないケースも多いと思う。

「花粉を水に」を検索で調べると、従来の商品は量?が少ないので効果が薄かったですが、量を倍増したので・・みたいなうたい文句を見かけたので・・。

首から下げるタイプの除菌用品で、次亜塩素酸ナトリウムを含むとの表示がある「ウイルス
プロテクター」という商品により、化学熱傷(注 1)を起こす事故が発生していることから、2013
年 2 月 18 日、消費者庁より使用を中止する呼びかけがあり(注 2)、同 22 日には事業者が自主回
収を行うことになりました
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20130430_1.pdf

首から下げるタイプの除菌用品で、化学熱傷を起こす事故が発生し、事業者が自主回収を行うことになった。これを受け、類似品の安全性に関する相談が寄せられたことから、二酸化塩素等による除菌効果をうたった首から下げるタイプの商品と、参考品として、成分に次亜塩素酸ナトリウムを含むとの表示のある銘柄を加え、皮膚への刺激性を中心に調べた。
首から下げるタイプの除菌用品の安全性(報道発表)(商品テスト結果)_国民生活センター

昔あった話では、健康食品でも嘘っぽい効果が書いてるので、嘘だと思ってたらなんと効果があってみたいな。で、良く調べてみたら、商品に医薬品成分が大量に含まれていたので、危険すぎるので販売禁止になりましたとか・・。
この界隈、いろいろ微妙だよ。健康食品なので、成分の調査をちゃんとしてないとかなんでしょう。

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