TV業界とCMみたいな話で・・。
ぼくはわるいコウコクじゃないよ
web.archive.org:PRPR ぼくはわるいコウコクじゃないよ
ポジショントークになりがちだよね。
エンブレム問題でも、そういう雰囲気あるし
医療事故でも、そういう雰囲気あるし
政治家で言う、庶民感覚とかけ離れた話を展開しだすよね。
僕はタイトルしか見てないけど、
「PR」を付けることに意味がないみたいなタイトルをみて、あぜんとした。
記事中で、広告ですというのなら
タイトルにPRを付けてもおかしくないでしょう。PRがダメなら広告でもいいけど・・。PRだって、広告と書きたくないから出てきただけだと思うけど。
Googleのアドセンスでも、
・スポンサーリンク
・広告
というタイトルがつけれるんだけど、
やっぱり「広告」っていうのをつけるのは、ブロガーなら躊躇するよね。
記事中でも、「広告」ですと明言してないものは、広告かどうかさえ不明なわけで、それにPRを付けろという話は別物だと思う。
まずさぁ、タイトルにPRを付ける以前の話で、記事中に広告だと書けよなぁという話ですよね。
そういうのをごちゃまぜにして、話をごまかしてくるのは、ダメっぽい気がするが・・。
広告ではなくても、「献本」ですとかそういうのは遠回しにでも書かないと、ステマっぽいよね。
話がいろいろ混ざるのは、読者をだますテクニックを使うことことがダメだという大義があるからだと思うよ。
この大義に打ち勝つには、騙しても問題ないとかいう論理でないと無理な気が・・。
騙されても、大して損しないでしょう?とか、そんなのはダメだと思う。
xxは意味がないという人と論理は、信用できない
・ほどんど意味がない・まったく意味がない
たとえば、この2つにはかなりの差があるので・・。
逆にね、PRを付けても、ほとんどPV数に差がないとしても、まったくないのとは違うんですよね。
ほどんど差がなくても、差があるのなら、有利な方にしたいよね。
スポンサーリンク
コメントを残す