ADHD?アスペ?発達障害?病院とかカウンセラーに相談したらいいの?
言い訳がてらADHDのページを見てたら、わりとアスペかADHDであるような気もしてきた。
まぁでも、言い訳が欲しいだけって言われたらどうしようかなって怯えてる!
「みんなそんなもんだよ」
って言われたらどうしようかな!
ADHDかアスペかそれとも何でもないのか?
その手のところで、そんなひどい扱いを受けることはマレだと思うけど。
言っては悪いけど、客商売に近くて、評判がわるいと患者とかクライアントとか来なくなるはずなんで・・・。
治療方法を調べれば、「言い訳ほしいだけ」とかそういう風には思えないとおもうけどね。
知人で実際に薬飲んでいる人いるけど、その薬を飲み続けるのは、個人的には、気のせい程度では飲みたくないなという感じなので・・。
部屋が片づけられないとかなんだけど・・・。
でも似たように部屋が片づけられない人もいて、それをみて、なにか問題かな?といっている人もいるし、実際、部屋が片づけられなくてもそんなに困らない、気にしない人もいるとは思う。
「みんなそんなもんだよ」となれば、病気の範疇ではないのかもしれないけど、
たとえ病院でそう診断されても、
実際、生きづらいと思っているのなら、カウンセリングとかかかってみるのは悪くないとおもうけど。
カウンセリングの方は、病気とか関係なく存在するわけで・・・。健康保険使える使えないの差はあるとしても。
実際その人は、ADHDではあるけど、
社会適応はかなりしていて、人当たりも柔らかく客商売にむいていて、美大とかも出ていてと、
外目からみていて、なにが問題なのかわからないけど、今も薬は服用してるみたいです。
外部からみて、理解するのは難しいという面があるのではないかなぁとは思う。
うつ病でも気のせいですよという論調の人もいるわけだし、また外目から見ると、そういう風には見えない人たちもいるわけだけど、その中の一部だとしても苦しんでいる人はいるわけで・・・。
ただし、診断されて、治療となっても
今までの苦労が嘘のように改善されるってことは、なかなかないような感じですけどね。
すくいのないことを書いてますけど。
中には劇的に改善する人もいるのかもしれないけど。
上記で上げた人も、部屋を片付けられないという現状は変化していないわけなんだけど、
薬を服用することで、あの状況でもマシになってるのかもしれないし、
または、片づけようとするときのストレス?とかがマシになってるのかもしれないし、
なんか生活レベルが向上しているのかもしれないとは思う。
薬物治療関係
そんな中、大人のADHDへの「待望の薬」として当事者たちから期待されていた「コンサータ」(ヤンセンファーマ社)が、昨年12月20日に承認された。
コンサータの正式名称は、メチルフェニデート塩酸塩。ドーパミンの再取り込みを防ぐことによって、不注意、衝動性、多動性などの症状を抑える。1回18mgの徐放剤のため、その効果は約12時間持続するという。
ただし、大人のADHDと診断された人のうち、コンサータを使って効果があるのは「我々の印象では、ストラテラ(同じく薬物療法として承認されたアトモキセチン塩酸塩)とともに、5割から6割くらいではないか」(齊藤准教授)としている。
「大人の発達障害」でも服用を認められた待望の薬への期待と問題点|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
とはいえ、日本ではまだ、発達障害に対する診断法が確立していないという課題が残されている。また、大人の発達障害を診断する医療機関が少しずつ増えてきたとはいえ、適切に診断できる医師がまだ少なく、一部の医療機関に予約が殺到する状況がいまも続いている。
「大人の発達障害」でも服用を認められた待望の薬への期待と問題点|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
作者さんはこれから病院に行きますか?
行ったら、なにかしらの診断は出ると思います。
でも、そこから先、「苦手を抱えながら、どう生きていけばいいか?」というお悩みを解消してくれるような先生はなかなか見つからないかも…。
また、下手なお医者にかかってしまうと、精神病と混同されて精神薬を処方されたりします。
お薬を一旦飲み始めて、次の診療で「まだ辛いです」っていうと、処方が増えたりします。
どうしても薬を飲みたいんだ!という時には、漢方薬がよいかもしれません。
無用な薬漬けを回避するために、くれぐれも気をつけて下さい。
「発達障害なんて概念はそもそも存在しない」と、感じています
ちゃんと調べてないけど、
ADHD?アスペ?発達障害とかその手のものは、たいてい、うつ病とかで処方するような薬を使うことが多いけど・・。
SAD(社会不安障害・社交不安障害)とか・・。
カウンセリング
たぶん、この路線は、部屋を片付けられないのなら、物を減らしましょうとか
部屋が片づけなれなくても、死なないので気にしないようにしましょうとか
そういう路線のような気がする。
対症療法的に、どう生きていけばよいかって話で
問題自体をなくすという路線ではないとは思う。
苦手は苦手のままに・・・という話かと。
スポンサーリンク
コメントを残す