何のために生きてるのか悩んだ時は、何か簡単な行動をしてみると良い

  • 投稿 : 2013-02-13
  • 更新 : 2014-07-01

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だからなんなんだ、、自分がこの世間に何か貢献できているんだろうか?
自分ひとりくらいいなくたってきっと明日からみんな普通に生活しているはず。
何のために生きている?みんなに笑顔を与えるとか、元気を与えるとか、希望を与えるとか、
どっかの歌手みたいなうすっぺらい目標じゃなくて、自分の存在価値って何だろう?
みんなは何のために生きているんだろう?

https://anond.hatelabo.jp/20130210233027
その実、「なんとなく不満」なら、「なんとなく今の生活に不満なんです」と言えばいい。
「人生」とか「意味」とか「生きる根拠」とか哲学的意匠を凝らして大げさにいうな。
「なんか不満」でそれを解消したいなら
いかにしたらもっと充実するかを具体的に真剣に、
もう一度言っとく
具体的に真剣に模索し、行動に移せばいい。
https://anond.hatelabo.jp/20130212044038

世の中に何か貢献できないだろうかということなら、お勧めは「献血」です。

献血は痛そうなので嫌だとか、献血はちょっと私の求めてるものとはちがうと思うという場合もあるでしょうが、それはそれで自分自身に正直になればOKです。

そして、それで一つ、「何のために生きているのか?」という答えに近づくことができます。

具体性に簡単でも良いので行動をしてみないと、同じところを輪廻のようにぐるぐる回るだけで、多くの人は答えが出ません。

「献血は痛そうでたそうで嫌だ」という場合なら、なぜそう感じるのかを考えてみたら、自分自身にとっての生きる意味に1歩近づけるのでは?

たぶん価値観だと思うので、何かと何かを天秤にかけて、こっちに傾くとかで、「献血は痛そうで嫌だ」という結論になったと考えることが可能です。


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