本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
やはり説教していた陣営の没落っぷりが極めて顕著に見て取れる。
説教と生没落率の高さについての因果関係を示しうる貴重な生体資料であるので今後とも継続して彼らの人生を追って行きたい。
https://anond.hatelabo.jp/20120915174329
批判するより、そばにいたほうが有利
ナンパな人を批判しても、モテてるようにはなりません。それよりかは、そばにいたほうが有利です。また、応援してもよいでしょう。注目を浴びる人を応援するほうが、モテるようになる可能性が高いのです。で、そのナンパな人がちょっとやばそうなことがわかれば、何もなかったかのように応援もやめて離れていけばよいだけなんですね。
批判する場合も、粘着に何回もやらないで、数回程度でやめておくような人は、意外とモテます。
豹変しやすいような軽い人が実は人にモテやすいのです。臨機応変に対応できる人は、人に好かれやすいわけですね。
1.人に愛想を振りまいて近づける人のほうが成功しやすい
2.批判して敵を作らない人のほうが成功しやすい
3.人をうまく利用できる人のほうが成功しやすい
最終的には3ですが、そのためには多くの人の中からそういう人を選び出す必要があるため1,2が有効なわけです。
モテる原理と成功する原理は意外と似ている
批判しても成功しません。批判は、あまり何かを生み出す力になりにくいのです。また、何かを生み出す力と批判では、前者のほうがパワーを要します。最近の若者はダメだとかそういう批判をまだ若いうちからしている人たちは、成功するでしょうか?
成功した人たちがそういうことを言っても、すでに成功してるので対して影響がないんですが、成功を目指してる人がそんな批判しても意味がないんですよ。
成功をサラリーマンの出世と置き換えても同じです。
最近の若者がダメなのか、それとも最近の若者を扱えないほうがダメなのか微妙な話ですし、またダメだと切り捨てるようでは、管理能力や指導力がないことの証明になってしまいます。
批判や忠告を聞いても、成功はしない
成功する人は、批判を気にしませんし、また忠告もほとんど聞きません。批判を受け止めているふり、忠告を聞いているふりがうまい人はいますが、それだけです。ほとんど聞かないということと、全く聞かないというのは全然違うので、誤解なきよう。
「なんだか憎めないヤツ」は成功しやすい
えぐいことをされても、ひどいことをされても、なぜだかわからないが憎めないという人はいますよね?そういう人たちは、成功しやすいんです。逆に、こういう人たちを批判しても無意味なんです。また批判するほうが、なぜかデメリットをこうむることがあります。理由は不明です。
¥ 576 (楽天の価格)
スポンサーリンク
コメントを残す