情報商材もより一般人をターゲットに商売をし始めたのですが、今まで情報商材を買っていた人たちとは客層が違うんですね。
そこで出てくるのが、「怪しいと思ってたけど、良かった」という論法なんですね。
怪しいと思ってたけど、怪しくはなかったでなくて、良かったという点が手法なんでしょう。
騙されるかもしらないという不安を払しょくすることが目的だと思われます。
でも、こういう商売をすると、信用を無くしかねません。
そこで部外者風な立ち位置にしてみたり、私も騙された?とかそういう立ち位置で紹介するんですね。
騙されたけど、特典は美味しかったみたいな。
騙されたけど、大した被害じゃなかったので、気を付けようとおもうみたいな。
・アフィリエイトリンクを貼れる時点で、登録してるわけだから、部外者でないでしょう?
・アフィリエイトリンクを貼れる時点で、これで儲けようという意図があり登録したのでしょう?
理想は、情報商材にはかかわってませんというスタンス
ちょっとまえは、情報商材を評価するみたいな路線での記事構成をして、この情報商材はダメみたいな感じで・・。そんなので売れるの?というと、売れるように記事構成するのがテクニックなんですよ。
女性にきらわれている、男に媚びる女
雰囲気としては、そんな感じなのかなぁと思いました。なぜ、あんな男に媚びる女に、周りのおことたちは騙されるんだろう?みたいな感覚では?
あいつだけ、情報商材売ってズルい?!
・はてなブログ =>通報・アドセンス貼っている =>通報
情報商材系って、お小遣いサイトと同じで報酬を云々する系が多いので、アドセンスの規約違反になったと思う。
はてなブログの方も、たぶんダメなんじゃないかなぁ。出会い系がダメなら、情報商材系もダメなんじゃないの?
記事の内容によっては、アフィリエイトリンクを消せば問題ないはずなので、あきらめの悪い人は記事を消さないとは思う。
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