本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ものをポジティブに考える人の話って、
どんな内容であっても
自慢話にしか聞こえない。
そんなもんだね。
「お前は自慢ばかりだな」って
言われている人たちへ。
単に考え方がポジティブなだけだと思うので、
あんまり気にすることはねえっす。
何を話しても自慢話にしかならない人
「ポジティブ思考」の定義によると思うんですね。
多くの人は、自身が成功するために、幸せになるために「ポジティブ思考」を心掛けてるようなんだけど、そのあたりに原因があるのでは?と思う。
「ポジティブ思考」なのに、なぜ周りの人たちには評判が悪かったり、夢や希望を与えたりしないのか逆に不思議な気がします。
というのは、それが、偽物の「ポジティブ思考」だからじゃないかなぁ?と思う。
¥ 1,015 (楽天の価格)
強迫観念的なポジティブ思考は、周りを委縮させる
絶望的な状況に、ただ、頑張れ!!、頑張れ!!って言い続けてるだけの思考って、
ポジティブ思考なのかな?って言う話。
頑張れ!が、頑張る頑張るだったり、根性、根性とかでも似たようなもの。
絶望的な状況下において、人に希望ややる気を与えるきっかけを与えられる思考こそ、ポジティブ思考ではないか?ということ。
実際、周りの人にあれこれ指示するとかでなくて、その話を聞くだけで、前向きになれるという感じの自然なもの。
自慢話なのに、心地よく聞こえる人もいる
同じ自慢話でも、話す人によっては、相手に心地よく聞かせることができるんですね。人柄?とか言ってしまうとそれまでだけど、人に反感?買うことをあまり軽く考えないほうがよいと思う。
人に反感かうことを軽く考える人たちは
・妬む人がいるから
・ネガティブ思考だから
とかそういう理由を心地よく受け入れたがる傾向にあると思う。
つまり、自身にとって都合の良い論理=前向きだと解釈してるのでは?
スポンサーリンク
コメントを残す