本当の「ポジティブ思考」の人は、周りに希望を与える

  • 投稿 : 2014-05-03
  • 更新 : 2014-07-01

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ものをポジティブに考える人の話って、
どんな内容であっても
自慢話にしか聞こえない。
そんなもんだね。

「お前は自慢ばかりだな」って
言われている人たちへ。

単に考え方がポジティブなだけだと思うので、
あんまり気にすることはねえっす。
何を話しても自慢話にしかならない人

「ポジティブ思考」の定義によると思うんですね。

多くの人は、自身が成功するために、幸せになるために「ポジティブ思考」を心掛けてるようなんだけど、そのあたりに原因があるのでは?と思う。

「ポジティブ思考」なのに、なぜ周りの人たちには評判が悪かったり、夢や希望を与えたりしないのか逆に不思議な気がします。

というのは、それが、偽物の「ポジティブ思考」だからじゃないかなぁ?と思う。



強迫観念的なポジティブ思考は、周りを委縮させる

絶望的な状況に、
ただ、頑張れ!!、頑張れ!!って言い続けてるだけの思考って、
ポジティブ思考なのかな?って言う話。

頑張れ!が、頑張る頑張るだったり、根性、根性とかでも似たようなもの。

絶望的な状況下において、人に希望ややる気を与えるきっかけを与えられる思考こそ、ポジティブ思考ではないか?ということ。

実際、周りの人にあれこれ指示するとかでなくて、その話を聞くだけで、前向きになれるという感じの自然なもの。


自慢話なのに、心地よく聞こえる人もいる

同じ自慢話でも、話す人によっては、相手に心地よく聞かせることができるんですね。

人柄?とか言ってしまうとそれまでだけど、人に反感?買うことをあまり軽く考えないほうがよいと思う。

人に反感かうことを軽く考える人たちは

・妬む人がいるから
・ネガティブ思考だから

とかそういう理由を心地よく受け入れたがる傾向にあると思う。

つまり、自身にとって都合の良い論理=前向きだと解釈してるのでは?


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