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まあ、そんな会社が存在しないと知ったところで、私は不快にも思わないし、怒りはしません。実は、数日前に知りました。まあ、思い込みというのは怖いですね。
僕は詐欺師とかに、すぐ騙されそうな感じ・・・。
まあ、騙す意図があって、騙された場合に、僕が勘違いしたことを批判されることもないとは思うけど、世の中、詐欺にひっかる人は欲深いからとかそういう感じで批判されるので、なにが悪いんだかよくわかりませんが・・・。
会社の名称等に関する規制・会社法
前述のように、会社はその会社の種類に従って「株式会社」や「合名会社」などの文字を用いなければならず(会社法6条2項)、他の種類の会社であると誤認されるおそれのある文字を用いることができない(会社法6条3項)。また、会社でない者は会社であると誤認されるおそれのある文字を名称や商号に用いることができない(会社法7条)。
商号 - Wikipedia
ちょっと気になったのは、会社でないのに、会社風な名前を使ってもよいかということなんですけどね。たぶん、会社法が適用される範囲外にあるので、問題ないんでしょうね。
本にも「虚構新聞社」と書かれているので、ペンネームかなんかなんですかね?
※「虚構新聞社」という会社が本当に存在していたら、ごめんなさい。本当に、ややこしい。
しかし100%ウソではなく、例えば"虚構新聞は虚構新聞社なる株式会社組織によって運営されている"は完全なウソであるが(虚構新聞社は個人運営のウェブサイト)
虚構新聞 - Wikipedia
結局、何言いたいの?
実は僕にはよく分からない。実は、会社組織で運営してるのなら、このぐらいはできないとダメだろう?という感じで批判めいた記事を書いたのですが、でも、もう僕の考えは固定されてしまったようで、会社組織でなくて個人で運営していても、収益を上げている知名度もそこそこ?あるサイトとしては、やっぱりダメなんじゃないかな?という風に、論理武装してしまうという感じです。
・虚構新聞って、本当になんの問題もないのかな?
たとえば、騙す意図があって、それによって騙されて勘違いして、批判の矛先になった場合に、誰が悪いのか?っていうのが、なんかややこしいなと思ったわけです。
もちろん、どちらかという0,1という考えは収束しにくいので、どのぐらいの割合でどちらにあるか?と考えても、どうなのかな?と思いつつ。
ただ、被害にあってる側が何らかの対応をするしかないのかな?と思うところもあります。
答えは結構単純で、彼に住み分けをする気がないからである。たとえば、読みたくなければ読まなければよいというのも、被害?に合ってる側が対応できることなんだけど、
虚構新聞はヘッダーに決して虚構新聞とは書かない。
虚構新聞が嫌われる理由 - 脳髄にアイスピック
じゃぁ、虚構さんが、批判されにくいように対応することはできないのかな?てこと。
主義主張でしないというのも問題ないとおもうけど・・・。でも、その結果、恨みを買うのは、どうすることもできない気が・・・。
批判される理由
たぶん、些細なことなんだろうけど、恨みを買っているからだと思う。・はてブが敬遠されるようになった理由はメリットがなくなったから
はてブなんかも、(ほんの一部の?)人たちに恨みを買っていたので、意外と批判されていた気がします。
関係ない人からみれば些細な問題にみえるのも、そういう要素も多々あるでしょう。
まあ、批判する側からすると、改善は簡単に思えるかもしれないけど、実際には、「はてぶ」をみえばそうでもないことがわかる。
たとえば、コメント一覧非公開機能とかもあるのだが、これを多くのサイトに使われると、商業的に?良い結果にならない時代もあったのをみればよくかよくわかる気がするんですね。
虚構さんのところも、きわどいところを避けだしたら、商業的に厳しくなりそうな気がするのと、面白味が減るかもしれないだろうなとは思います。
まあ、あとは、虚構新聞を批判する人たちも、恨まれる対象になるので、擁護される人たちから、批判される。
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