弱っている人間は、「正しくないこと」とうまく付き合わなくてはいけない

・知人が●●でガンを治した(●●には健康食品や温泉、様々な「健康保険が利かない療法」が入ります)
という「お前絶対、医学的根拠ゼロだろ、それ」的なありがたいご意見。



こういう人は、だいたいは善意なんだろうけど、善意のアドバイスをいちいち受け入れていたら、
金と命と時間がいくらあっても足りません。

右から左に流せれば良いですが、だいたい心が弱っている時には
そういう「一縷の望み」みたいなものに心を奪われやすいものです。

自分がガンになる日が来たとして、こういうコメントは絶対に見たくないので、
たぶん家族以外には知らせないだろうなと思う。
ガン治療をカミングアウトした人に有りがちなこと


・代替医療
・民間療法
・宗教
・その他

実際にガンになってみれば、分かるかもしれないし
実際に知人や親族ががんになれば、分かるかもしれないが

「正しくない」ことをむやみに否定しても、原状はそう変わらないんですね。

ガン治療をカミングアウトした人に有りがちなこと

自分は親には言えず叔母に行ったらビタミン療法と資金の援助を提案された/セカンドオピニオンもやみくもに行くのではなく築地か有明のがんセンターの病理相談外来おすすめ。自分はそれで誤診とわかったので

2016/09/14 14:55

逆に、金も出してくれるとかいうありがたい人も出てきますよ。
金を出してくれるケースを考えればわかるけど、その人の気持ちって大事にしないといけませんよね。たとえ、ビタミン療法が意味ないものだとしても・・・。

で、金出さなくても、気持ちは同じかもしれないってことも当然ある。

逆の立場でも同じ。

気持ちは大事に・・・

でもって、ある程度の金があるのなら、捨てる覚悟のほうが良いと思う。

ガン治療をカミングアウトした人に有りがちなこと

肝臓ガン末期の叔母に家族が月10万近いサプリメントを飲ませてて結局亡くなったけど余命宣告より数年長く生きた。食道ガン末期で余命宣告通り亡くなった父にも何かすれば良かったのかなとふと後悔することがある。

2016/09/14 11:09

金を出したくないがために、必要以上に正しさをかざしたら、気持ちを大事にできなくなるってことだけは考慮に入れたほうが良いと思う。
金出したくなければ、正しさに頼らない言い回しにしないとダメだと思う。

効果あるかどうかは2の次で、どれだけ想いがつよくて、金出せるかに愛情を見ている場合があるわけだからさぁ。

効果がないとか、怪しげだとかは、実は言われなくてもわかっているとか言うケースも多々ある

普通にガンで病院に入院しているだけで、患者経由とか家族経由から、その手の話はでてくるよ。xxxを試してみたけどみたいな感じで・・。あと、たとえそんなの効果がないよと思っても、そのまま口に出してはたいていまずいですよ。

その一言で、体調崩してそのまま衰弱したりしたら、後味悪いでしょう?


まあ、「正しさ」を崇拝する人たちは、まあ、そんなことがあっても、「正しさ」にすがるので何とも思わないかもしれないけどね。でも、正しくても、人間としてどうなの?っていうのはあるとは思う。

無理強いされない限りは、うれしいと感じることもあるとは思う

主義主張は違っても、共に戦う仲間みたいな雰囲気はあるとおもうけどね。

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