プロジェクトの厄介者をどう管理するかが腕の見せ所

無能なメンバーでプロジェクトの成果を出す
厄介者のいるプロジェクトで成果を出す

マネージメントでなぜか要求される能力

無能なメンバーの排除、厄介者の排除は、マネージメントとは別ものだと考えたほうが良い。



更に悪いことに、先生の機能の修正を依頼されると、猛反対を始め、
機能を呼び出す側・呼び出される側でなんとかしろとか言い始めるのだった。

アドバイスで済めば良かったのだが、同期や後輩がアドバイス通りに従わないと
強い口調、態度で文句を言ってくるようになり、

http://anond.hatelabo.jp/20130428032040

引用先ではスキルの低い人という設定になっているが、実際にはスキルが高い「先生」も大概厄介者なんですね。

・プロジェクトのルールよりもマイルールを適用したがる
・自分が作成したところの修正は、仕様変更でも受け付けない
・リーダー(上長)のいうことを聞かない

大概こういう感じの傾向がある

偏屈な人間をどう扱えるか?

老害とか言う場合もあるが、意外と若い人でもそういうタイプの人がいるんですね。

昔でいうと職人気質の人。まあ、プロジェクトと相性がよい職人資質だと良いわけですが、そうでない場合は非常に困ったことになります。

マネージメントに能力の高さよりも、人間の大きさを必要とされるのは、そういう偏屈な人をどう抑えられるかにかかってるからですね。

通常は、マネージメントする側が何らかの力(尊敬できる)部分があると、意外と偏屈な人でもいうことを聞きます。

あと便利なのは、年齢なんですけど、こればかりは自分自身ではどうすることも出来ない要素です。老害という言葉があるのは、若いマネージャーが年上の厄介者を扱うのが難しいところからきていると思います。

偏屈な人と付き合うためには、その人の自尊人を大事にしながらも、こちらの要求を受け入れさせる技量や方法論が必要だと思います。

逆に、こういう偏屈な人間の心をつかむことができると、プロジェクト運営が楽になる以上に、いろいろ役に立ってくれることも多々あります。

偏屈な人間ほど、逆に忠誠心が高い傾向にあるのです。

たとえば、明らかにあなたが悪い場合でも、擁護に回ってくれるわけです(^^; なおかつ、いつの間にかあなたに対する敵意はその人に向けられるようになったして、勝手に状況が良くなったりすることもあるんですね。

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