結婚する勇気があれば、結婚しない勇気もある。
勇気かどうかを決めるのは、結局は自身の心です。
逃げない勇気があれば、逃げる勇気だってあるんですよ。
まあ、自身の心が決めるという部分はあるけど、自身の心は周りの評価で決めるタイプは、まあ、周りの評価で決めたらいいと思うよ。
周りが、それが勇気ある行動だと言ってもらえばイイのなら、それでいいでしょう。
まあ、勇気ある行動が賞賛されるのは、実際には勇気ある行動って損することも多いからという社会的な側面もあると思う。社会にとっては有益だけど、個人にとっては損するパターンは、よく社会が賞賛します。
大学を辞める勇気
大学を辞める勇気。
世間では印象が悪いと思いますが、
私は大学生の立場から見て、大学を中退する勇気がある人を羨ましく思ってしまいます。
自分のやりたい事がここに無いと思って潔くそれを決意するのは、「自分」が見えている証拠だなと
私は、大学を辞めたい気持ちがあるのに、辞める勇気がありません。
学費を払ってくれているのは親だから、一番にまず親に申し訳ないと感じるし、
今している学科の勉強に興味が無くなったのも、
うまく大学生活を楽しめていないのも理由です。
私は何をしたらいいのだろう・・・
大学を辞める勇気。 - 世間では印象が悪いと思いますが、私は大学生の立場か... - Yahoo!知恵袋
・やりたいもの探しをあきらめる勇気
・やりたいものを自ら作り出す勇気(青い鳥症候群を卒業する勇気)
・大学生活を楽しめないことをあきらめる勇気
・興味ない勉強をやる勇気
・やめたい気持ちを整理する勇気
勇気なんてものは、心の葛藤と関係ある場合が多いとは思う。
>私は何をしたらいいのだろう・・・
・他人に頼らない勇気
・自身で答えを出す勇気
人生は1度しかないから退学したほうがよいという心地いい言葉は、誰でも言える
<どこへいっても同じ>などと決めつけるのは、
早すぎます。
あなたは、あなたの心がけ次第で、
いくらでも変われます。
本当に、残念なのは、
自分の勝手な思い込みで、
新しいことに挑戦もせずに、
ただ、ストレスを感じながら
生きている意味さえもわからず
年をとっていくことです。
大学を辞める勇気。 - 世間では印象が悪いと思いますが、私は大学生の立場か... - Yahoo!知恵袋
同じ文面で、
・中退する勇気を後押しする
・大学をやめないで継続する勇気を後押しする
ことが可能だと思います。
ただし、大学を辞めるしか解決ができないと思い込んでいる場合は、もう中退以外の話に興味は持てないとかいうのはあると思います。
そんなのよくありますよね。熱くなって物欲が刺激されるときに、買う相談をしてるのでなくて、買うきっかけを探している場合とかそういうの。そういう時に、半年ぐらい待ってから買ったほうがいんじゃないかなぁという言葉なんてどんなに合理的でも聞きたくないと思います。
サラリーマンをやめる、もしくはサラリーマンは継続するけど、転職するとかいう時だって同じですね。
転職しても、また状況に追い込まれるなんてことは、多々あるんですね。
そうならないように努力しないと、そうならないように選択しないと、流れやすいところに流れますよ。
サービス残業は嫌だということで、起業しても
サービス残業という概念がなくなるだけで、実際には前よりひどくなるってことはあるとは思います。
サラリーマンを辞める勇気、大学をやめる勇気について
大学生気分を卒業できていないのなら、大学中退しても、やめてないのと一緒でしょうね。サラリーマン根性抜けきってないのなら、起業しても、やめてないのと一緒でしょうね。
やめる勇気というのは、評価基準を変えるということだと思います。
これが、世界が変われば変化する理由の一つです。実際には、自らの評価基準を変えてるからという要素が高いわけです。
サラリーマン気分、大学生気分でも、成功している人はいる
実際いますよ。だからといって、サラリーマン気分でも大丈夫、大学生気分でも大丈夫っていえるかどうかは別問題だと思う。
そもそもね、成功する人はごくわずかっていう状況では、どんな論理も構築可能なわけですよ。
1円単位で割り勘する人は、金持ちにはなれないとかそういう話は
100円単位で割り勘する人は、金持ちになれないっていう話に置き換えてもそんなに変わらないんです。
金持ち(大金持ち)になれる人って、もともと少ないっていう現象の前には、適当なことななんとでも言えるわけです。
あとは、「そういうのありがち」って納得したいかどうかだけの話。
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