本当に必要な情報か?それ。
微妙な表情を読み取ることで相手の本音に近付けるって意味だろうけど、仕事なんだから恋の駆け引きやってるんじゃないんだから、オフィシャルに発せられた言葉のみでやるしかないんじゃないの。
打ち合わせは顔が見えた方が情報量多くて捗るって言う人
仕事のやり方によるんじゃないかなぁと思う。
相手がだれでも、仕事のスタイルは変わらず、また相手の表情なんて一切読まない人もいるのはいるけど、それが多数派か?といえば、そうとは個人的には思えないかなぁと思う。
「仕様は細かいところまではっきりさせた方がよい」というスタイルで仕事している人には、仕様をアバウトなままにしておくというやり方は理解出来ないわけです。
どちらがよいかどうかは、状況によると思う。
まあ、恋の駆け引きをやってるわけではないが、やっぱり仕事には駆け引きがつきものであるので・・・。
表情を読む・人柄をみる
自身が専門的な知識をもっていないときに、相手の表情や人柄をみることで、不足分の知識を補強する人たちもいると思う。つまり、専門的なことはわからないけど、信用していいかどうかの判断材料の一つに使うわけですね。判断材料にするだけで、確信にかえる為には、「オフィシャルな言葉」が必要だけど、どういう言葉を引きだせばよいか、残せばよいかは、その判断に左右されるという場合もあると思う。
そんなのに関係なく、必要な「オフィシャルな言葉」がわかるのなら、必要ないと言えるが・・・。
表情以外に、声のトーンとかでも・・・
いろんな情報があるとおもうけどね。メールの文面では仕事できそうな人でも、実際会うとそうじゃなくて、でもって本当に仕事できない人でしたとかもあるわけで(苦笑)。
スポンサーリンク
コメントを残す