ただ、その一部始終を見た私は、自分の子供が同じ事をされていると感がると悲しさだけでなく恐怖すら覚えました。
それと同時にその時声を上げる事ができなかった自分が情けなく、大人になったはずの自分が子供を守るべき母親である自分がこんな理不尽な行為の犠牲になっている子供を助ける事が出来なかった現実に今もどうすればいいのか、なぜ自分はあの時動けなかったのか後悔を越え情けなさで一杯で、どう表せばいいのかわかりませんが怒りと悲しみがあふれている状況です。
レジ待ちの列は、レジ毎に並ぶように店側が決めているはずだ。 レジ毎で..
子供の心を守るのを最優先に考えて
現実を正すことは２の次にすれば、
きっと、可能なことは多いと思う。
年寄りに席を譲るのと同じで、慣れの部分もあるとは個人的には思う。
あと理不尽なことは起こってはならないという発想も大事だけど
理不尽なことが起こった時に、どう対応できるか？どう受け止められるかというのも大事なことだと思う。
それは子供だって同じだと思う。
温室でないと、子供を守れないわけではないし・・（温室育ち）
正しさだけに頼って、それをぶつけあうのは、逆に子供の心に悪影響な場合もあると思う。
また、正しさに頼りすぎる子供は、正しいことが出来なくなったら挫折する傾向にある気がする。
まあ、他人にできることは些細なことで、わが子でもないのに、そこまでできないっていう部分は多分にあるので、現実を正すよりも、子供の心を守ってあげるという発想の方が行動しやすいと思う。
僕は、レジ前のルールが店？場所？によって違うので、よく迷います。
１列に並ぶっていうのは、買い物程度では微妙な気がするんですけどね。
・レジ待ちの列は、レジ毎に並ぶように店側が決めているはずだ。
・レジ毎でなく１列に並ぶ客がいるせいで、空いてるレジに進んだ客が横入り扱いされてトラブルになっている。
・先日は、空いてるレジに入った子どもが他の客に怒られてかわいそうだった。
・客が嫌な気持ちにならないようにルールを徹底させてほしい。
レジ待ちの列は、レジ毎に並ぶように店側が決めているはずだ。 レジ毎で..
女の子にわけのわからない罵声を浴びせた女性が女の子をどけ自分のレジの番だと一歩前に進んだ時、あろうことかそのレジの従業員は半分笑みを浮かべてあたかも「困ったお子さんですね」と言わんばかり女性と目をあわせていたのです。
私にはわかりません、どういうつもりでその従業員の方が自ら店側が決めたルールを守ったにも関わらず他の客から罵声を浴びせられている事を放置し、それだけでなくその罵声を浴びせた客と笑みを交わす行為を行っ たのか。
続けて男性の方は「なぜ子供がルールに従ったにもかかわらず大人に説教をされなければならないのですか？」と。従業員の方は「状況がわかりませんので何とも言えません」と仰いました。
大人の勝手な行動やご都合主義に子供が犠牲になるということについて
従業員が誤った行動をとる客に何も言えず、その結果子供が犠牲になるのであればそんなルールはいりません。
今までも中途半端なルールの管理で客同士でもトラブルになりかけている事は見ていましたが、今日のように子供が犠牲になるのであればもうそんなルールはいりません。
大変身勝手な言い分だと思うでしょうが、今日の出来事は子を持つ親としは大人や社会の勝手というにはあまりにも理不尽すぎる出来事で一言いわずにはいられず意見させていただきます。大人の勝手な行動やご都合主義に子供が犠牲になるということについて
ベスト：店員が勘違いしてたしなめてしまった客を注意して、子供に謝らせる
又は、
店員が子供に謝る
ベター：理不尽な状況でも、正しいことを主張する大人が現れる
ダメ ：みんな知らん顔
今回は、ベターなところには落ち着いたので、良しとすべきかなぁと思う。
本当はだれも、そんなに対して悪くないんだけど・・・。
・ルールを勘違いして子供をたしなめた客
・事なかれ主義な店員
・自体が分かっているのに、声をあげなかった大人たち
子供が間違っている可能性があっても、先ずは信じてあげるべき
僕自身は、そういう風に考えてるので、まあちょっと主流の考え方ではない気はします。あとから間違っていて、子供をたしなめる？ことは容易にできるとおもうけど
一度、大人から信用されないと思い込んだ子供の心は、あとからいくら説明しても元に戻りにくいと思うから。
もちろん、親がそういう行動をとると、周りや世間からも非難される可能性はあるとおもうけど、それは仕方がない範囲になるのかな・・・。
子供が親に信じてほしい状況って、明らかに不利な状況な時であって、
そういう時って、事実関係がはっきりしないか、事実だけ見ると不利な材料しかないってことはあるとは思う。
まあ、些細なことは除くってことにはなるとは思うけど。
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