大学は、行きたいなとは思います。第一志望にしている大学は、魅力的な大学です。地方ですが、僕の好きなITや英語を高いレベルで学べると思います。
ただ、それだけでは、頑張る理由がわかりません。つまり、、僕は、今の生活が続けばいいと思ってしまっています。いえ、もちろんこのままでは、こんな生活も続けられないことはわかっています。なんでしょう、、墜ち続けてもいい、というような感情です。感情でもないのかもしれませんね。何も考えてないだけかもしれません。
高校生です。 僕は、もともと、今よりは少し頑張っていました。頑張れる人..
・「頑張る」ことが大好きな人は、結果が出ないと頑張れない傾向にある
・「頑張る」ことが大好きな人は、周りからチヤホヤされないと頑張れない傾向にある
後半少し変わるけど、まあそういう傾向があるのかなぁと思う。
あと、高校生ぐらいだと、大人になって立派なことを言っている人がいたとしても、あなたとかわらない感じの思考だった人ばかりだとは思う。
多くの大人が共通していう事は、
悩みの答えとかはいろいろあるとはおもうけど、
マトモな大学に行けるように、なりふり構わず今は勉強したほうがよい
という誰でもが言えることだけなんですね。
「頑張る」系の人は理想におぼれがちなので、
「東京の大学にいって遊びたいので勉強する」というような動機を認めにくいという部分も不幸なことだとは思う。
で、へたすると、地方の国公立大学よりも、東京のそこそこ大学の方が就職とかその後の人生にとってよかったりする場合もあって、「頑張る」系の人は、その事実をその時にしって、ますます、ドツボにはまっている人もいる。
で、今度は就職の時に、
世の為・人の為になるような仕事をしたいとか言いだす感じ?!
僕は、本当は将来、何をしたいかなんてわかりません。したいことなんて決まっていません。でも、もしなにか、選べるとしたら、譲れないことがあります。
それは、人を幸せにしたいんです。子供っぽいと思われるかもしれませんが、一人でも、沢山のひとでも誰でもいいのですが、誰かを幸せにすることをしていたいです。そのためになら、将来の自分でも、もしかしたら頑張れるかもしれないと思うからです。その時の僕を、僕はまだどこかで信じちゃっているんですね。
高校生です。 僕は、もともと、今よりは少し頑張っていました。頑張れる人..
自身が「頑張れる」条件がそれなら、別に、頑張る必要ないと思うよ。
人から、それは無駄、辞めとけ、頑張る必要がないと言われても、「頑張る」人たちがいるのも事実です。
それは、どうしても、そうしたいからとかいろいろ動機はあるかと思います。
やりたくないことを、頑張るのにはどうしたよいか?という疑問なら、
そんな誰もが欲しがるような答えというのは、この世の中には存在しないんですよ。
この世の中には存在しないからこそ、誰もが欲しがる答えなんでしょう。
完璧主義者とかにも似てるかも
・完璧主義で結果が出なくて、どうしたらよいか悩んでる方へ・反省のコツは、後悔しないことです。
・「周りの人間がバカに見えるという病」への対応のしかた
人というのは、意外と勘違いしやすいもので、
頑張りたいのでなくて、結果を出したいのに、
頑張る方法を探していることもあるわけですね。
でも、本当の望みに気づいてしまえば、解決方法が意外と簡単だったりするわけです。
完璧主義者の場合、
結果を出すことよりも、完璧でありたいという思いの方が強いわけですが、
それだと、現実世界では評価されずに、苦しい立場に追い込まれると・・・。
スポンサーリンク
コメントを残す