ちなみに、自分が色々と学んだのは、モテない系の人が読む本にも、時々「手相占いを覚えると、遠慮無く手を触れる」みたいなことが昔から書いているみたいなんだけど、それを真に受けてやらないほうがいい時もあるとは思う。
・天気と服装と血液型は鉄板
・好きな芸能人と似ている芸能人は、予め答えを準備しておく
・手相占いを覚えると、遠慮無く手を触れる
・「趣味は?」と聞かずに、「休みの日は何をするのが好き?」と聞いた方が趣味的なものが聞き出せる
・アニメやゲームが趣味の人がいても、自分を出し過ぎない
・相手のことを聞き出したら、次に自分についても話す
・たまに自慢話を混ぜる
などなどである。
雑談力(特に女子との)が無いヤツは、安いキャバクラにいけ。
知人の女性から、なんか、話の脈絡もなく、手相を見てあげるとかいわれて、あれなんだったんだろう?と聞かれて、たぶん、上記のようなことだろうなとはおもったけど、知らないふりしておいた(^^;
目的が、遠慮なく手を触れることなら、まあ目的達成しているわけだけど、今回の場合それが本来の目的である可能性は、限りなく低いとおもうわけです。
マトモな人は、そんなに親しくもないのに、そんなことしないじゃないかな?と個人的にはおもうけど、実際はどうだか知らない。
「手相見てあげるよ」と言って異性の手に触れるのは、もはや古典的ボディタッチ術ともいえますが、一工夫することで効果絶大。それとも、こういうのは暗黙の了解なのでしょうか?
以上、モテる女性の必殺ボディタッチ術を3つ紹介しましたがいかがでしたか?
婚活のプロ直伝!誰でもできる「必殺ボディタッチ術」3つ
モテない系の人が読む本にも、引用先の結論?と似たようなことが書かれている
なぜ知ってるかというと1.僕がモテない人で
2.そういう本を数冊読んだことがあるからです。
個人差あるとは思うけど、表面上はマトモそうな会話(雑談)ができるようにはなるけど、
結局、あまり楽しくないし、疲れるなというのが僕の感想です。
興味がある話題で相手と話すのは楽しいけど、話を合わすための話題は、結局はそうなりかねないのかなと思う。
まあ、たわいもない話をしてるだけで、楽しいということもありますが、そういうのはフィーリングがあうという状態なんでしょうね。
何のために、誰との雑談力が必要なのか?
新人が、雑談に自身がないというのは、「仕事のため」に、「お客ととか、上司ととか」そういう部分の雑談力ですよね。
同期との雑談力に自信がないわけではないという点が重要かと。
場違いの雑談力なんて、意味がないというか、結果につながらないと思います。
新人が雑談力に不安があるのは、つまり、力関係上、話を合わせないといけない立場になりかねないからだと思うんですね。
話の合わないのは、年配の人だって同じだけど、でも新人相手にでもほかの人と同じような雑談をするわけです。
キャバクラで通用する雑談力は、なんらかの制限がある可能性のほうがたかいでしょう。
自ら盛り上げないと、盛り上がらない状況というのは、おかれている立場がそういう立場だということだと思います。力関係上、盛り上げてもらう立場のほうではないということです。
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