サークルで2番目にかわいい女の子を食う方法タイトル通りのことが昔から言われてるようです。
ズバリそれは、「1番目にかわいい女の子の悪口を言う」だ。
https://anond.hatelabo.jp/20100802014122
知人はそれを実際に実行して、うまくいきかけたようなのですが逆に不細工のほうを好きになってしまい結婚してしまいました。
人の気持ちは、戦略通りに行かないものですね。自分自身の気持ちでさえ戦略通りにいかなかったわけなのですから…。
美人に不細工な友達が多いのはよくわからないのですが、不細工に美人な友達が多いのは、不細工な人がきれいな人が好きだからという単純な理由であることが多いようです。男からみると、比較されてますます不利になりそうな気もするのですが、男のために友達がいるわけではないですからそういうのもアリなんでしょうね。
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コメント一覧
名前:匿名 :
終始一貫して、女性を美人か不細工かだけでしか測らない貴方が大変残念です。
見事にそこにしか興味がないご様子。
それ、女性がやったら叩くでしょう?
例)ただしイケメンに限る
もう二度とこのブログには来ないので最後に一つ
>>サークルで2番目にかわいい女の子を食う方法
ズバリそれは、「1番目にかわいい女の子の悪口を言う」だ。
大嘘です。
誰かを貶めて自分を褒めてくれる男を、女は心底軽蔑します。
なぜなら、その男が「次」に悪口を言う対象は、自分だと分かっているからです。
2013/08/17 04:51
名前:管理人 :
>それ、女性がやったら叩くでしょう?
>例)ただしイケメンに限る
そういうもんなんだな、現実は厳しいなと思う程度だと思います。
人間には、ねたみや嫉妬などもありますし、また感情は理性だけでは制御できない面もあるかと思います。
>誰かを貶めて自分を褒めてくれる男を、女は心底軽蔑します。
>なぜなら、その男が「次」に悪口を言う対象は、自分だと分かっているからです。
人によって違うと思うし、また、次は自分なんて思わない人も多いんじゃないかなと思いますが・・・。
たとえば、陰口で盛り上がったりはしないんでしょうか?人の影口を言って盛り上げってる時に、私がいないときは、私の陰口言ってるんだろうなとはあまり思う人はいないと思います。
2013/08/17 05:15
名前:匿名 :
古い記事にコメントすみません。前コメの方とは別なのですが…
管理人様は、「あいつヤバイよね~ダサイし不細工だし」とか笑顔で悪口を言う女性に対して一緒に浮かれるタイプなのでしょうか?
ある程度精神的に成熟していれば誰でも、「こういう事を言う人は悪口自体が好きだから自分も含め誰にでも言ってる」と気づくものだと思っていました。実際確実にそうですし。でもこれは人の陰口で盛り上がらないタイプにしか気づかないのかもしれませんね。
まぁ悪口好きは他の人をけなして自分をほめる異性に落ちやすいでしょうね。でもその程度の人は何もしなくても簡単に落とせるとは思いますが…。
2013/09/17 23:28
名前:管理人 :
■
僕がそういうタイプかどうかというと、たぶんそうではないとは思います。
また、記事の内容はそういう人もいます、いましたという話で、僕がそうですとは書いてないつもりなんですが、書き方が悪いんでしょうね。
■
記事の内容を、男女逆にして、
イケメンを落とすのには、その周りのブ男を落とすべきだというのと、似たような恋愛テクニックだと思うんですね。
嫉妬心や自尊心などを、刺激すると、心がぐらついたりする人もいるでしょう。
■
記事内では、初めは戦略で、ブス?と付き合っていたけど、結局は、好き?になって結婚したという内容を書いてるわけですが、
その部分で、全ての人が、テクニックで人の心が動くわけでもないし、またテクニックを駆使している人でさえも、そうではないというのを書きたかったわけです。
2013/09/18 00:10
名前:通りすがりです :
私は女ですが、面白いと思って読みました。
「悪口」って語弊が起きやすい言葉だと思いますが、
要は、「1番可愛い子より、その子を持ち上げてあげれば良い」ということだと思いました。
外見も内面も好きで、尊敬しているから付き合ってる友人だとしても、
同じ女としてコンプレックスを感じることも絶対ありますからね。
ちやほやされず不利だなー、と思ったことはないですが、
私が友人や、姉に女として劣っている部分の自覚もあるからこそ、
気になっている男性やアプローチして来た男性から、
「君の笑顔の方が素敵だね」とか
「僕は君の考え方のほうが好きだ」とか言われたら、
「コンプレックスを少し解消してもらったなぁ」と、とても嬉しく思います。
管理人さまの知人さんは、
なんでもない気持ちで接してたら、思いの外、素直に彼女の良さに触れてしまって、本当に好きになってしまったんでしょうね。
いわゆる外見的ステータスではなく、
ちゃんと私自身を見ていただけるなら、
「不細工」の括りに入れられるのは一概に悪いことではないように思えます。
2018/02/25 14:25