新人さんは、仕事は持久走だと思って、緩急をつけたほうがよい

新人さんは、全力で仕事すると、燃え尽きてしまう可能性があるので用心した方がよいですよというお話です。あと、指導者の人は、頑張り屋さんの新人さんの場合は、適度に休憩をとるように指導するのがよいかと思います。

適度に、手を抜いてサボったほうがよいよなんて、新人さんに教育できるわけはないので、言い方に工夫は必要かと思います。

雑談も職場の人間関係を作る仕事の一つだから、みんなが雑談したり休憩してたらそれに参加するようにしようねとかそういう感じですね。

また、一緒に仕事していたら、自身が休憩するときに声をかけてあげるというのも良いでしょう。

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私は、社会人生活の最初の5年間を、IT土方としてブラック企業で過ごしてきました。36人いた同期は、苛烈な労働環境で1人、また1人と減っていき、1年もした頃には半分の18人に減っていました。そんな中で、私から見ても超人的なパフォーマンスで仕事をこなしていた同期がいましたが、プロジェクトとして赤字だからという理由で彼も私もボーナスゼロ・昇給ゼロという仕打ちでした。そうした評価に心が折れたのか、2年目以降はデキる同期から順に会社を去って行きました。
100の力で仕事をするな(特に新人は)


引用先は、流し読みできちんとみてないけど、誤解を招く感じの書き方になっているのかもしれないなとは思う。

新人で、初めからデスマ風の仕事にかかわって、仕事のイロハも知らずに、全速力でがんばる人もいるのですが、そういう人の多くは燃え尽きてしまうんですね。

肉体的にも精神的にも燃え尽きてしまうし、仕事や社会、会社というものに希望を見いだせなくなってしまったりします。

頑張っても、頑張っても先は見えず、それでいて仕事は減るどころが増えていく一方という無限地獄になっているとそうなってしまう可能性があると思います。

短距離走だとおもって全力で頑張っているのに、ゴール近くになると、あと数百メールとあるからもう少し頑張ってねということが何回もあって、結局、トータル距離をみると長距離走でしたという感じのこともあります。

新人で、そんなことを想定して仕事なんてできる人はマレですから、初めから全力を出さないで、すこし余裕をもって仕事しましょうねという話だと思ってください。

全力で仕事していても、ちょっと休憩をいれたり、ちょっと心に余裕を与えたりすれば、ほとんどの場合なんとかなるのですから、全力で仕事するとしても、そういうところに気を付けた方がよいかと思います。

仕事の出来る人は、仕事に緩急をつけている

仕事の出来る人をみれば分かりますが、常にトップスピードで走っているわけではありません。そんなことしたら、人間ですから死にます。

つまり緩急をつけて、うまく自身の体と心を制御しながら、仕事をこなしているわけです。

あと、短距離走にみえても、持久走だと思うようにした方がよいと思います。あと、ラストスパートは新人の間はあまり使わない方がよいです。

評価を気にする人もいるとは思う

仕事の出来る人が評価されるのは、トップスピードの性能をみて評価されている場合がほとんどです。

新人さんは申し訳ないけど、新人さんの場合って100%でも80%でも、評価って50歩100歩になりがちなので、評価する上司が「頑張る教」の信者でない限り、100%(全力)で頑張ってもたいして評価されないというのはホントウだと思う。

ただ、そういうのって、すれた大人の論理なので納得しがたいと思うので、そういうのはスルーすればよいと思う。

全力で頑張ることは悪くないけど、適度に休憩しましょうね、燃え尽きないように用心しましょうなというの本題で、そうできるような論理を手に入れてくださいねというのが僕がお勧めできる方法です。

あとこれとは別に、イメージの問題もあるので、
80%で仕事しても、頑張って仕事してますよという姿勢は、新人の間は大事だと思う。

逆にいうと、かわいげがあるほうが、下手に仕事できるよりも、結局は得というか評価されることも多いので、「全力で頑張る教」が報われるわけでもないのは明白なんですけどね。

まあ、なかなか難しい話ですね。

評価する上司が「頑張る教」でも、評価はシビアで成果しか見ないってことは良くある話なので要注意(苦笑)。あと、先輩に評価されても、実際に査定の評価するのは課長だったりするので、何の為に評価されたいのか?を見失わない方がよいと思う。

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