プログラミング評論家は、プログラマーではない

経済学者は、経営者でない
コンサルは、経営者じゃない

プログラミング勉強始めてはや十年、持ってる本も五百冊を越えてるけど何も作れない、作れる気がしない
この状態から脱するために何をすればいいのかもよく分からない
本のサンプルコードじゃ文法しか分からないから何も作れない



「小説を読む」に対応するプログラミングおける行為がなんだかよく分かっていない
ふつうのプログラマーがどのようにプログラミングしているかだけでなく、プログラミングを学んで最初に何を作るのかのイメージも湧かない
例えばHello Worldならたいていの言語で書けるけど、あんな回りくどいやり方で文字列をコンソールに表示させる意味が分からない
Fizzbuzzとかもどう分岐させればいいかとか分かるのだけれど、そこから先にまったく想像力が働かないから条件分岐を教えられてもそれを使って何かするということができない
オブジェクト指向がどんなものであるか、どのような歴史的経緯を経て現在に至っているか、それぞれの言語でどのように、どの程度サポートされているかなどいくらでも語ることはできるけど、オブジェクト指向で何かを設計し作ることはまったくできない
特に作りたいもののない人間がプログラミング学び始めると地獄


「作りたいものがない」のなら、作る必要がないってことです。
作りたくないが、「作らなければならないものがある」という場合なら、まだマシ。
職業プログラマーの一部は後者だけど、でも、そういうのがあるから、作れるようになるのかも。

そもそも、職業プログラマーでも1から作り上げることができる人はごくわずかで、実際には作れないと思ったほうが良い。

で、なぜ作れるようにならないのか?といえば、モチベーションの問題とかもあると思う。
プログラミング評論家的なことができるからといって、プログラミングできるようにはならないというのもある。

他人のソースをみて、間違いを指摘できる、改善案を出せるとしても、プログラミングできないことも多し。
評論家ができるのは、大抵はそこまで。

でも評論家路線は、金になりやすいので、プログラマーでもそういうダークサイトに落ちていく人たちもいる。元プログラマーなのに、現役プログラマーのようなそぶりで・・・。

どういうものに、騙されるのか?

プログラミング勉強始めてはや十年、持ってる本も五百冊を越えてるけど何も作れない、作れる気がしない



例えばHello Worldならたいていの言語で書けるけど、あんな回りくどいやり方で文字列をコンソールに表示させる意味が分からない


英語は人並みにはできる
大昔に受けたTOEICスコアは900以上、アメリカに留学経験もある
とにかく、何かを作ろうとするときに手がピタリと止まり頭が働かなくなる
特に作りたいもののない人間がプログラミング学び始めると地獄


たぶん、これ、釣り記事なんだと思います。
もし釣りでないとしたら、10年も路線が間違っていたという不幸な話だと思います。

作る喜びみたいなのがないと、手が動かないのは当然だとおもうけどね。
「Hello World」って表示できるだけで、なんとなくうれしい気分になれるとかないとね。

そもそも、プログラミングの勉強、なぜしてるの?って話ですよね。
プログラミングでものを作るのが好きでなくて、プログラミングの勉強するのが好きなのでは?

しかし、はてブやTwitter、Facebookのコメントを見る限りでは、素人ではなく、現在Webの仕事をしている人ですら、「流れが早くてついて行けない」「もう少し様子を見ておいた方が良さそう」といった日和見な意見を述べており、「日本のエンジニアは大丈夫なのかな?」と僕は不安を覚えてしまいました。



そんな彼は、僕の友人が経営する語学学校サウスピークに去年の夏頃に留学し、TOEIC940点という素晴しいスコアをマークしました。そして、日本に帰国してから、就職まで時間があるのでプログラミングの勉強をしようと思ったとき、僕の友人に相談したのをきっかけに僕と出会いました。
僕は近年「プログラマは英語必須というけれど、プログラミングを覚えてから英語を勉強するよりも、英語を覚えてからプログラミングの勉強をした方が圧倒的に学習効率が良いのではないか」と考えていました。


このプラン詳細は、1年で最先端Webエンジニアになれる、サウスピーク光速Webエンジニアプラン【先着10名、5月末まで】をご確認ください。
日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。


この文章の流れは、プログラマーでなくて、プログラミング評論家だと個人的に思っている。

飛びついて、痛い目にあった経験からの経験則からの発言なら、問題ないと思う。別に、日本のエンジニアだけが感じてるものじゃなくて、海外のエンジニアも感じてるはずなんだから。

新しいものを早めに取り入れるのが素晴らしいのでなくて
新しいものを早めに取り入れて、そこでの失敗事例をノウハウ化することに意味があったりする。

ただ早めにかかわり過ぎると、失敗事例がノウハウにならなくて、おまけにメリットもあまりなかったりするので、落ち着くまで関わりたくない人も多いと思う。

プログラミング評論家は、プログラマーではない

プログラマーの人は、プログラミング評論家に騙されたとしても大して痛い目にあったりはしないけど
プログラマーになりたい人は、プログラミング評論家には気を付けたほうがよいと思うよ。

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