ブログは無料なのに嫌儲批判だけは貰うのは、なぜか?について考えてみた

無料で記事を公開してお金を稼ぐことと、有料で記事を公開してお金を稼ぐこと。どちらもお金を稼ぐという行為自体は一緒なのに、なぜ他人が儲けることを嫌う人たち(これを嫌儲と言います)は、前者ばかりを叩くのでしょうか?

ダメ:無料で読むことが出来るブログで広告収入を稼ごうとする。
OK:書籍を出版して収入を稼ごうとする。

無料で記事を公開してお金を稼ぐことと、有料で書籍を出版してお金を稼ぐこと。なぜ他人が儲けることを嫌う人たちは、前者ばかりを叩くのか? - クレジットカードの読みもの


僕自身は、大きい意味で「嫌儲」の部類にはいると思ってるんだけど、上記の記事はなんか納得できるような気がして、純粋に、なぜなんだろうかな?と思いました。

この手の正しそうなんだけど、違和感を感じるなという場合は、たぶん「程度問題」であることが多いような気がするので、それを糸口にしてみました。


儲け方の許容範囲があると思う

なぜ許せないのか?というのは、嫉妬もあるとしても、その許容範囲にあるというものです。

たとえば、アドセンスはOKで、情報商材への誘導はNGとかそういうのです。なぜ、そういう基準が当人にあるかは別にして、何らかの基準があると考えるべきで、理解すると立場で物事を考えるのなら、そういうスタンスがよいかと思う。


書籍はよくて、情報商材がダメなのはなぜか?

情報商材が、品質が悪くて、価格設定が高いと思われていて、一部のものが詐欺的だという部分があるからだと思います。ここで、一般化して、書籍でもそういうものがあるよとか言い出すのは、理解しようという立場ではないかと思う。


マルチまがいの商売は、なぜだめなのか?

マルチまがいのセミナーに参加すれば、世間からこういう誤解をうけているとか、違法でないとか、一般社会でのこういうのと同じだという論理が展開されていて、表面上はそうかな?と思わなくはないんですが、でもどうも違うな?と思うことがあります。


儲け方が、気に入らない

それが、嫉妬なのかどうかは別として、そういう部分が「嫌儲」なのでは?と思う。

たとえば、知人が、マルチまがいの商品を買っていて、放置しておくか、そういうのだよと教えてあげるかどちらのスタンスか?というのによっても違うと思う。「嫌儲」の人は、わざわざ親切に?教えてあげようとするわけです。被害者を増やさない様にとか、そういう儲け方を社会に広げない様にとか、いろいろな意図があるのかもしれません。

ここで、マルチまがいの商売をする人と、「嫌儲」の人が衝突するわけですが、どちらが正しいかはわからないかと思います。

だって、マルチまがいは、違法ではないんですから、それを妨害する行為はどうか?と思うというのと、いやいやそういうのを許容すべきでないという人が間違ってるとも言い難いと思う。


Youtubeチャンネル

Youtubeチャンネルとかでも、成人した大人がやってるとあまり叩かれない傾向にあるんだけど、中高校生がやっていて、ちょっとでも儲けてる雰囲気をだすと、叩かれている現場は、個人的にはよく見る気がします。

儲かったとか、Youtube(アドセンス)の広告でiMacを買いましたとかそういう発言は、しないほうがいいんだなと個人的には思いました。あと、通販番組みたいだとかそういうバッシングとかも見かけた気がします。物を購入して、レビューするとかそういう感じの動画ですね。

動画をとる手間暇とか顔出しでやっているリスクとか、そんなのを言い出しても、バッシングしている人に対してはなんの説得?にもならない感じですね。たぶん、その程度の論理では納得してくれないと思う。


確かに、イジメとにた構図はある

「儲け方の許容範囲」とかそういうのが、「嫌儲」を理解するのには必要ではないか?とは書きましたが、それが通用しない場合もあるかと思います。

「こういうことをするから、許せないんだ」という後付論理みたいな感じでやられる場合ですね。

態度が卑屈だから、陰口言うから、イジメられるんだとかそういう感じで、イジメを正当化しだす人たちもいるので、嫉妬とかそういうのかな?と片づけたほうが良い時もあるのは事実かなと思う。

僕の純粋な気持ちを裏切ったな

僕の「嫌儲」の気持ちの原点にはそういうのがあると思う。たとえば知人の紹介で何かを買ったりした場合に、その知人がキャッシュバックみたいなものを受けていたら、あまり気分がよいものではないという気持ちです。

別に、直接、僕が損したわけでもないし、キャッシュバックをもらえるんだと自己申告する必要性もないかもしれないけど、なんとなく裏切られたという気持ちが大きいわけです。

営業マンタイプだと、そういうのは平気というか、キャッシュバックをもらってそうなことをはじめから察知できる感じではあります。初めから知っていれば、裏切られたとは思わないかも・・・。そのあたりは、どう考えているのかは、僕にはわかりません。


誤解させてるのは、好儲側かもしれない

何度も言うけど、嫌儲は「他人がネットを儲けることを嫌う」思想ではない。2chにおける「嫌儲」は、「自分達の書き込みを」「恣意的に抽出して」「無断転用して」「お金を稼ぐ」「コピペブログ」についての批判運動だ。ネットで儲けること自体への批判ではない。
はてなーが誤解している『嫌儲』思想

本来の意味はとかいうのはよくわかるんだけど、でも現実もう、本来の意味よりももっと大きな範囲で使われていて、逆に、儲けることの正当化のために使われてる感じが個人的にはします。

違法じゃないのになぜわるいのか?という開き直りとおなじで
儲けることはわるいのか?みたいな論理展開で・・・。


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