気にいらない発言には、「一部の」というのを自動補完すると、心が軽くなるかも・・・

今のひとたちはかわいそう。
今のひとたちは変わった。
今のひとたちは変な犯罪おかすよね。
私たちの頃はよかったよね。
私たちの頃はみんな一生懸命働いていたよね。
私たちの頃はワガママなんて言えなかったよね。


若い頃のその人たちがどうたったかは知りませんが、僕には過去の自分たちを美化して本来の姿を忘れてしまい、勝手に今の若い人たちがダメと決めつけて、自分の若い頃の方が優れていると言いたいだけに見えてしまい、そういう所がまた吐き気がするので話し声が聞こえる度に胃のあたりがむかむかしてしまいます。
というわけで耐えられません。
老害に耐えられない

今のひとたち「の一部」は変わった。
今のひとたち「の一部」は変な犯罪おかすよね。

私たちの頃はよかった「こともあった」よね。
私たちの頃はみんな一生懸命働いていた「こともあった」よね。
私たちの頃はワガママなんて言えなかった「ことのほうが多かった」よね。

日本語というのは、省略が得意だし、おまけに口語だともっと省略されます。
文化とか価値観が一致しない状況においては、その省略されたものがわかりにくいんですね。

若者と年配では、世代間のギャップがあるので、微妙なニュアンス(空気?)が伝わらないんですね。

「最近の若者はそういう傾向がある」とかそういう風に置き換えてもいいわけです。

今の人たちは、変な犯罪を起こすと言っていても、君も同じように犯罪を犯すなんて思ってないよ。
だから、「一部」という補完をしないと意味を理解できないわけです。


大した悪意があるわけでもないのに、その悪意を最大限に受け取っては、つらいだけです。

一部のを付けて、俺は違うと思えばよいのです

中には、当人に遠まわしに言っていても、俺のことではないなという思いが強くて、周りから何を言われても平気とかいう、強者?もいますね。

俺は違うと思えても、同世代の他の人が批判されてるのは気分良くないとかはどうすることもできないですが、でも、同世代というだけでそこまで義理立てしなくてもとは個人的には思う。


むかつくときは、自動補完して、柔らかくなるように脳内変換するとよいかも

その程度で、老害とか言ってると、同世代でもたぶん大変だと思うんですね。

男性だと、結婚して、家に帰ったら、どうでもいい話を延々と聞かないといけないときに、ストレスたまりまくり状態になりますよ。
女性?だと、男のどうでもよいような自慢話に付き合わないとダメだとか・・・。


若者は未来を見るけど、年配者は過去を振り返る

申し訳ないけど、年配者には未来があまりないんです。

過去を美化するのは、未来に希望を見出すのと同じなのです。

若者が未来に希望を見出せないと絶望するように
年配者が過去を美化できなければ、絶望というか自己崩壊しますよ。

生きてきたその時間が、その人自身なんだから。


老害を気にする若者も・・・

年配者になると、同じようなことをするんですね。はっきり言って、吐き気がしますが、多くの人がそうなのであきらめるべきかも。

たとえば簡単な話で、就職活動して、社会人2,3年目になると、急に、就活生に偉そうなことを言い出す人たちと変わらないってことですよ。

自分たちは、初めからりっぱな?就職活動をしてたかのように言い出すという、はた目からみると、恥ずかしい行為をする人たちが多いわけです。

確かに吐き気がします。

しかし、年齢が上がってくると、そのような吐き気がするような光景を見ても、ある意味、ほほえましく思えてくるんです。

感覚や感性というのは、いつまでも同じではないということなのかもしれません。


大人になると、子供心をなくすのと同じかも

20代ぐらいでも、俺たちの子供時代は云々とかいうのと同じです。
おまけに、子供心もすっかり忘れきっているという感じで・・・。


老害?!

そういうのは、若者に対する「嫉妬」だと思っておけばよいです。
若いということは、それだけで価値があり、素晴らしいことなんです。

若いときはそれに気づかず、年取ってから気づくんです。そして、無意識に、嫉妬するという構図です。

しかし、これをそのまま、年配?者にぶつけたら、人間関係修復不可能になりますので注意が必要です。
心の中で、そう思っていればよいんです。



年寄りに気に入られると、仕事が楽になることが多い

そういう打算的なことも忘れずに(汗)

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