故郷よりも遠くへ向かう人生と、故郷に戻ろうとする人生

子供や嫁との出来事、プチ犯罪自慢、近くのラーメン屋、焼肉屋での写真。すべて地元の小さいコミュニティの中での事だった。
当たり前だが、海外に行きましただとかインターンしてますなんていうのはゼロ。
そのまま進学し、現在大学生の俺とは住んでる世界が違った。
彼らは中学の時の姿のまま大人になっていた。
彼らはこのままダチ最高、地元最高と言いながら死んでいくのだろう。
可哀想やな。単純にそう思った。


二十そこそこで家庭を持ち家族を文字通り体一つで育てている部分は純粋に尊敬している。
だが土方やサービス業で低賃金で働き、一生小さい世界で満足して暮らしていくなんて俺には考えられない。
知的な仕事をしたいし、たくさん給料も欲しい。いった事のない場所、出会ったことのない人、まだ見ぬものにわくわくしたい。
だが一方で羨ましかった。
http://anond.hatelabo.jp/20130716162838

下手な大卒よりも年収(らしきもの)があって、持家で家族をもって、楽しく暮らしてる人も多いみたいなんだけどね。モラル?とか知識?とかに束縛されないから、逆に行動の選択肢が多いからのような気はする。

それはともかく、どんなに憧れても、相性の合わない「幸せ」はたいてい手に入れることができない。それは、フィーリングの合わない人たちと楽しく過ごすのが難しいのと同じだと思う。

平凡で、普通で、ごくありふれた幸せがほしいんだけど、手に入らないってことのほうが多い。そういう幸せと相性がよろしくないんでしょう。

難易度よりも、相性のほうが重要な要素だと思う。

遠くへ行くことだけが、人生ではない

原点を大事に、原点に戻ろうとする人たちもいるということ。どちらが素晴らしいかは、価値観だと思う。

ただ、クリエイティブな人でも、より遠くの世界を見ようと世界を広げる人と、原点を大事にしてそれをより深くしていこうと2タイプに分かれると思う。どちらが優れてるかはわからない。

「広く」と「深く」の違いですね。

多くの人と付き合えば、浅くなりがちだけど、少数の人と使うとたいていは「深く」なると思う。

「広く」と「深く」の両方とか思う人もいるだろうけど、この2つは相性がよろしくないので、多くの人は無理な感じですね。

自分探しにもいえること

遠くへ行って、自分を探そうとする人と、そもそも遠くに自分自身があるなんておかしいと感じて、今自身がいるところで自分探しをしようとする人。

どちらも、間違ってない。

ただ若いころは、好奇心や冒険心を満たすほうがワクワクするため、無意識に遠くへという路線になりがちです。



若いころに、過去を振り返る場合は…

現状に何らかの不安をもているか、現状があまり幸せでない場合が多い。

そういう時は、過去を振り返ったり、周りを見たりしがちなんですね。

幸せな人は、あまり過去を振り返らないし、周りの人のことをあれこれ思ったりはあまりしない。

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