貧困にあえぐ人たちが生きることに執着する理由

「搾取される感じがするものはとにかくもう嫌なんですよ」 - Togetter

筑波大学の学生が、生活保護受給者や年金生活者の権利を制限すべきではないかと先輩に相談してたしなめられている内容である。こういうことを言い出すやつは多い。別のところではこんなのも目にした。

生活保護は働け~!! うつは甘えだ~!!というテンプレートの阿呆が居た。 - Togetter

ここで晒されているバカは「働かざる者食うべからず」というフレーズがずいぶんお気に入りのようだが、これは本来、生活保護受給者のような下層民を対象にした言葉ではない。労働者からの搾取による不労所得で生きている、ブルジョワ階級に向けられた言葉である。マルクス読まんかい。

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20120210

労働者の選挙権って必要なの?

僕は、労働者の選挙権を制限すべきではないか?と資本家の親類に質問したところ、ひどくしかられた覚えがある。そもそも、僕には、労働者がなぜあんな小銭のために働けるのか、人生の大部分の時間を費やせるのか不思議でたまらない。

給料が安いと言う前に、まず働け

労働者の権利を主張するだけで、最近は大して働かない労働者ばかりで本当に困ります。本来なら最低賃金しか払わなくていいだけの仕事しかしてないくせに、その1.5倍も払ってるのに、なぜ文句を言われるのか僕には理解できない。諸外国と比較しても十分高い。外国人ならもっと安い給料で働く。


お金があるのに、お金に執着する理由がわからない

貧困にあえぐ人たちが生きることに執着する理由がわからないのと同じ。わからないのは、想像力がないか馬鹿だから。
実際、貧乏になったら生きていけないとか言ってる人ほど、自殺などはしない傾向にある。

元金持ちで落ちぶれた人はたくさんいる中で、確かに自殺した人もいるが多くは生きている。

金持ちの2代目が駄目なのと同じく、貧乏人の2代目も駄目なのかもしれません。
たいした苦労をしたことがないから・・。


貧困にあえぐ人たちが世の中を豊かで便利なものにしている

貧困にあえぐ人たちが、金持ちの生活を便利にし豊かにしてることは確実です。だから、貧困にあえぐ人たちの権利を取り上げようとしても、殺してしまえとは思わないわけです。

ブルジョワまがいの労働者階級が、生きることに執着する理由が、僕(ブルジョワ)にはわからない。あんなに不利な条件で働けるとは、どう考えても理解できません。生きるために、そこまでできるものなのだろうか?


執着

お金儲けを続けてるだけ、死なないだけでも、執着しているように観測される傾向にある。


※注意
僕、僕(ブルジョワ)は架空の人物です。

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