出身大学を知りたい人ほど偏見を持つ傾向にある

なぜ日本人のブログ書きは、プロフィール欄に自分の出身大学と専攻学部を書かないのか?
例え低学歴であったとしても、自分の卒業した大学なんだから誇りを持って
大学名と専攻をプロフィールに書くべきでしょう? 
http://anond.hatelabo.jp/20110822070505

「出身大学を知りたい人ほど偏見を持つ傾向にある」という偏見を私は持っています。そのため、やはり書くのは嫌です。ブログの書き手のバックグラウンドというのは、出身大学と専攻学部だけでなく、趣味趣向も当然バックグラウンドというものです。では、なぜ、「出身大学と専攻学部」がそんなに重要だと考えるのでしょうか?

また、資格など、売りにできるところは恥ずかしがらずに書いておくべきと思います。わたしの場合、東大を出たくらいしか売りがないのですが、ブログを始めたころは、「社会人になってから大学時代の話なんてねぇ…」と思っていて、東大卒であることには特に触れていませんでした…が、東大での思い出話をチラっと書いたら周囲の反応が大変よくなったので、時々言うことにしました。

もちろん、「信頼感などは不要で、謎めいたイメージで売りにしていきたい」という場合や、具体的にストーキングされ中の人は、適当なのでいいと思います。
http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20080507/p1

「東大での思い出話をチラっと書いたら周囲の反応が大変よくなった」とかそういうのが嫌な人はあえて書かないほうがよいでしょう。またこのようにいい方向だけに作用するものでもありません。逆にバッシングの対象になったりします。こんなリスクをブログごときで自分を知ってほしいというだけで書く必要がどこにあるというのでしょう?

同じ文章を読んでも、その人の肩書で受け取り方を変える人がいます。
文章からあふれ出るものからある程度はわかるはずなのに、初めは負け犬で軟弱な考えと切り捨ててたのに、大成功した人の文章だとしったら、この人がいうのなら許せるという風な感じなのです。

書き手のバックグラウンドを知りたいといっても上記のような感じに変化するのなら、そもそも「書き手のバックグラウンド」なんてその人に必要ないと思います。書き手のバックグラウンドをしって、より深くその人やその文章を理解してるわけではないわけですから、これは相手に自分自身を知ってもらっているのと全然関係ないわけです。
しかし、その人にとっては、そのように変化するぐらい大切なものなのでその手のバックグラウンドは必要でかつ、バックグラウンドがなければ正しく理解できないとさえ思いこむ傾向にあるようです。自分自身の読解力などが足りないとは思わないところが不思議なところです。

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