エンジニアの「業務時間外の勉強」は、ほとんど意味ないかもねぇ

この記事にどんなひどいこと(嘘?)が書いてあっても、勉強したい人は勉強したらいいのです。
だれも勉強するなって言わないと思いますよ。もちろん僕も言わないけど・・。

あと、周りの勉強しない人が邪魔系の話は、実際には私の足をひっばる人たちが邪魔という話だと思う。
マネージメントする人が、言うこと聞かない部下がいるから邪魔みたいなのと本当は変らないのかも。

但し書き1:勉強しない人は勉強する人には勝てません
但し書き2:勉強しない人は勉強する人ほど給料は上がりません
但し書き3:勉強しない人は勉強する人ほど重要な仕事を任されません
但し書き4:業務時間で習得したスキルは10年後使えなくなるかもしれません
但し書き5:勉強しない人は転職が厳しくなるかもしれません
スキルがないならマネジメントで勝負!は迷惑だからやめてねw
企業が行う教育と個人が行う勉強
勉強は人にやらされるものではない
自分で勉強することは投資である
エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか - 株式会社アクシア


なんか、またそれっぽいことかいて、煽ってる感あるけど、本当かな?!というのを疑ったほうが良い。

まず、業務と関係ない勉強は、意味ないかもしれないという厳しい現実があります。
つまり、実務経験のないものは評価されないという現実です。

資格とかでも、実務経験のともわない資格は転職でもなかなか評価されないのと同じです。

生き残りたいために勉強するのなら、生き残るために勉強しないといけないでしょう
スキルを上げるために勉強するなら、スキルがあがる勉強をしないとダメでしょう

>業務時間で習得したスキルは10年後使えなくなるかもしれません

業務時間外に取得したスキルも、本当は同じなのでは?

結局、遊びでも仕事に生かせる人たちがいるんだよね

「勉強することが意味ない」という論理が難しいのは、何らかの役に立たないことは数少ないからですね。

こんなの、一生使わないかもしれない分数の計算とかもしかすると微積分とかそういうのであっても、何らかの役に立つという論理を構築するのは容易なのもわかるでしょう。

また、実務経験の伴わない資格でさえも、まったく意味がないと言い切れる論理を作るのは難しいというのもあると思う。

だから、勉強神話(自己啓発神話)がいつまでたっても、廃れないし、その神話によって、人生を踏み外す人たちが出てくるわけですね。

だって、時間は有限なので、人生を楽しむべき時間を勉強に割り当てたら当然何らかの損害は出るでしょう。

勉強しないのに、才能と適性だけで勝ってる人はいるよ

>勉強しない人は勉強する人ほど給料は上がりません

嘘。

これは、
・自身が勉強する場合
・自身が勉強しない場合
の比較を頭の中でしてるだけで、一般論には落とせないと思う。

でもって、不幸なことに、勉強してるのに、給料あがらない人たちがいるわけですね。

なぜ、そんな不幸なことになるかといえば、
目の前の仕事をないがしろにして、結果を出さないからです。

スキルや能力に対して、給料が上がるケースはマレです。
だって、成果主義なので、結果に対して報酬がですからですね。

常に学び続ける姿勢が大事とかいう心地よい言葉

なぜ、心地よいかといえば、それは嘘だからです。
嘘ほど、良いんですね。

大事なのは間違いないけど、それすると、人生棒にふりかねないよっていう部分があって、だからこそ心地よい響きなんですね。

多くの人は実践しないからこそ、心地よい言葉なのです。
でも、多くの人は実践しないけど、本当に効果があるのかどうかは謎です。

だって、多くの人は理由はわからないけど、そんなことしないんだから。

加齢による能力低下、適性低下を考慮されてない

勉強神話の危ういところは、この部分にもあります。

あと、エンジニア系でも技術革新のスピードが速いところほど、昔の知識は補助的に使えたとしてもそれが逆に足かせに成るケースが多いというのも現実だと思います。
つまり、老害が目立つようになるんですね。

過去の経験則が、本当は価値あるもののはずなのに、価値観が変わると、過去の経験則が意味を失ったりするからですね。


フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアと言っても色々定義があるようだ。私の認識する範囲で言うなら、要は何でもできるITエンジニアだと考えている。DBとかサーバ、ネットワーク、要件定義から開発までまとめて面倒を見ることのできるエンジニアだ。現場にいたらヒーローだろう。

ただ、普通にサーバエンジニアをやるだけでも相応の努力は必要だ。それに加えて、開発やらネットワーク、要件定義までやるとすれば、誰もが簡単になれるものでもない。どこかの分野を一つ極めるだけでも大変なのに、複数の分野をこなすとなれば、多くの努力や資質が求められる。実現できたら、なかなか凄いと思う。

とは言っても、フルスタックエンジニアが万能かといえばそうでもない。ナイフで言うなら十得ナイフみたいなものだ。栓抜きやら缶切り、ドライバーがコンパクトにまとまっているので、非常に便利だ。だが、役に立つのは特定の状況でしか役に立たない。
フルスタックエンジニアなんて目指す必要は無い:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ


こういうのも、実績(経験)だけでみたら、その本質がわかると思う。
医者でも弁護士とかに置き換えてみたら、想像つくんじゃないかなぁ。

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