「自己責任=リスクあるよ」で、責任は限定的なものなのでは?!

レイプされるのが悪い自己責任
詐欺師に騙されるのが悪い自己責任
子供を産んだのが悪い自己責任
離婚したのが悪い自己責任
仕事を失ったのが悪い自己責任
車に乗るのが悪い自己責任
いじめられるのがわるい自己責任
殴られるのが悪い自己責任
生きてるのが悪い自己責任

こういうのが当たり前の価値観であってほしい。そうしたら生きやすくなる。
お前がそんな場所にいるのが悪いんだろ?自分の意思で生まれてきたんだろ?お前が生きてるのが悪いんだろ?自己責任だ!って被害に遭った奴を罵倒したい。
そして、それが称賛される社会であってほしい。
もっと自己責任社会になってほしい


・詐欺師に騙されるリスク
・離婚するリスク
・仕事を失うリスク
・車に乗るリスク
・生きるリスク

リスクに置き換えたら、そんなに違和感ないのでは?
自己責任かどうかはわからないが、そういうリスクがこの世の中にはあり、また社会がそのリスクに関して最低限?の援助?補償?しかされない状況においては

・レイプされるリスク
・殴られるリスク

このあたりはわからないけど、でも治安のわるいところに海外旅行に行くときは、そういうリスクを加味して行動するよね。
被害にあえば自己責任かどうかはわからないが、でも、危険なところに近づかないということをしなかった場合には、日本の風潮では自己責任?!とかになりかねないような。

でも日本はそれほど治安が悪くないので、

最低限の援助・補償なのは、生活保護をはじめ、いろいろそうなりつつあるのでは?!

やっぱり社会コストがかかるとかそうなるだろうしね。
高齢化で老人が増えたというのも、まあ社会保障のコストが増えるという要因にはなってるが・・。

で、労働力のために移民をうけいれれば、治安も悪くなるでしょうね。なぜ、悪くなるかといえば、安い労働者として受け入れるからです。移民がわけじゃないというのはその通りだけど、海外旅行客と安い労働力としての移民とでは、同じ外国人?といっても属性が違うわけです。

金を持っている裕福な層と、低賃金でも金が欲しい&自国の家族に送金したいという人たちとでは、やっぱりちがうでしょう。

なぜ、自己責任社会だと、生きやすくなるのか?!

・弱者の一部を切り捨てることにより、社会維持のコストが安くなる
・弱者の一部以外の人たちは、メリットがある
・弱者の一部になる確率は、意外とひくい(現状の属性にもよる)

こういう条件だと、自己責任論を応援する人たちが増えるのは当然の結果だと思う。

倫理的に考えると、僕はダメだとおもうけど、
でも、目先の豊かさをすてて、倫理的に正しいことをしましょうという人たちはどれだけいるか?って話ですよね。

まず、税金が高くなるとか、自身の給料がさがるとかそういう話につながってるとわかったら、同情する人が一気にへるという世の中なんですけどね。

・金持ちの場合
・経営者や資産階級の場合
・権力者

そういう感じだと、自己責任論は非常に心地よい

実際にはそれだけでなくて、多くの今そこそこ豊かな人たちにも心地よいと思うんだけどね。

目先の豊かさ?!

豊かさや貧しさっていうのは、相対的なものがあるので、ますます目の前の豊かさは捨てられない。

あなたたち、意外と豊かな部類ですよね?といっても、相対的貧困だとかそういうロジックを持ち出すわけです。
いや、生活大変とか学費大変とかいうけど、貯金とか資産とかいろいろあるよね?とかそういう矛盾をはらんでいるわけです。

貯金があっても、貧しいんです
資産があっても、貧しいんです

そういうことが言えるのなら、もう、目の前の豊かさを捨てれないと思う。
つまり、豊かだと批判されたら、いやそうじゃないと言えるんだから。

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