「免許返納」正義とか、高齢者に対するヘイトとか・・・・

 事故を起こした母親(79)に運転免許の返納を求めて口論になり、首を絞めて殺そうとしたとして、岡山西署は14日、岡山市北区西辛川、自称会社員、近藤浩一容疑者(54)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。母親は病院に運ばれ重傷の模様で、近藤容疑者は「腹が立って殺そうと思った」と容疑を認めているという。
母親の免許返納巡り口論、首絞める…岡山


冷静になってください。
多くの高齢者は、安全運転をしています。事故を起こしているのは、ごく一部です。
みたいなの言わないところが、「免許返納」正義になりつつあると思うんですね。

でもって、啓蒙や警告という大義があるから、ヘイトでないと多くの人が思うわけだけど、
高齢者という属性だけで、暴力的なことがまかり通りのなら、ダメな気が・・。

免許返納をさせなかったら、他人の「子供の命」を奪うことになりかねないから、首を絞めるまではやりすぎだけど、正義みたいな論調は、もうダメだと思うよ。たとえば、 小学生の列に突っ込んでたくさんの犠牲者を出すよりは、老い先短い者を犠牲にする行動に出たのは、社会からみたら有益だ見たいな論理ですね。

ひどすぎる論理をみたら、それはダメだろうと思う人もいると思うんだけど、そういう程度のひどさ以前に、そういう路線の思想にならないということが重要だと思うんですね。

・他人の権利を奪うことに対する配慮がなさすぎ
・他人に対する思いやりにかけすぎ

まず、
・老い先の短い高齢者
・将来がある子供や若者
とでは、命の重さが違うみたいな話は

人権という思想が崩壊しているとおもうけどね。
崩壊してはいけないとは思わないけど、でも、人権という道具はそのうち使えなくなるよと思う。

知らない間に、子供たちを守るためという大義なのに、知らず知らずのうちに、子供たちの人権を奪う結果になってる可能性もあるかもっていうはなしですな。

ヘイトスピーチ(英: hate speech)とは、人種、国籍、宗教、性的指向、性別、障害などに基づいて個人または集団を攻撃、脅迫、侮辱し[1][2]、さらには他人をそのように扇動する言論等を指す[2]。
日本のヘイトスピーチ - Wikipedia


高齢者という属性にすり替わったら、ヘイトの定義にははいらないのかもしれないけど、現象だけみたら同じですよね。

安全運転できない可能性のある高齢者は、「免許返納」すべきと
高齢者は、「免許返納」しろとでは
微妙に違うと思うけどね。

そもそも自主返納の「自主」と、
医者の診断を義務付けて診断結果で、返納ととは
意味合いが違うわけで・・。

個人的には、走り慣れたところ以外は運転を制限するような路線がまだマシだと思う。
現実的な路線での制限でないと、高齢の農家の人も困りそうだよ。

車をやめて、原付に・・

関係ないけど、高齢者の場合は、これは無理な路線だと思う。高齢者が事故にあいやすくなるような・・。

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