Google アドセンスの審査は、厳しくなってるのか?!

  • 投稿 : 2016-12-26
厳しくなってるの?

わざわざ、審査通りましたーとか、合格しましたーとか、記事にしてるのを見かけるけどそんなに大変か?
誰でも通ると思うが。

ローン審査とかクレジット審査とかのが大変だろ
Google アドセンス(AdSense)の審査って

主観では、昔と比べると、厳しくなってると思う。
たんに、申し込む人が増えたので、その事務(審査)作業を簡略化するために、一定数の人たちは落としてしまえっていう戦略なのかなぁと思う。

・無料ブログではダメ
・独自ドメインでないとダメ(サブドメインはダメ)

敷居を高くすると、申し込む人数が少なくなるので、事務(審査)作業の負荷が下がるとか・・。

まず、Googleってだいたい人の目で審査してないことのほうが多い感じが・・。それまでに、機械的に処理してる感じが・・。
昔からその傾向はあったけど、今はあからさまのような気が・・。

ちょっと「審査通りましたーとか、合格しましたー」とかの記事を読んだ感じでは、記事をクロールして、最初の段階では機械的に判断してるだけのような。

ローン審査とかクレジット審査とかのが大変だろ

・何回でも審査してもらえる
・改善する余地がある

という点では違うと思う。

審査通りましたー記事

昔からあるし、ときどき見かけたけど、
でも、はてぶと同じで、普通の人たちはそんなにアドセンスに申請してなかったんですね。

だから、目立たなかっただけのような気がする。

PV少ないとアドセンスってほとんど意味ないから

意味ないというか、雀の涙にもならないと個人的には思うけど、でも実際はどうだかわからないけどね。

雀の涙なら、そんなに急いで申請しなくてもいいんじゃないかなぁとは思う。

でもって、アドセンスに申請する人は、記事の内容の質よりも、アダルトなキーワードがないだとか、著作権違反しているような画像がないだとかそういうのを気を付けたほうがよい思う。

リンクだからと思って甘く見てるとダメな時もあるみたい。たとえば、Youtubeのリンクでも、グレーな動画にリンクしてたらNGかもしれないってこと。リンクだけでなくて、動画を表示してたらもっとダメだとは思うけど。

PV少ないとどれだけ意味がないかは、忍者ADMaxとか貼ってみればわかると思う。報酬はともかく、広告表示数とクリック率は倍も変わらないはずだから目安にはなると思う。

他の人が大丈夫そうというのは、意味がないことがある

・儲かっている人から
・PVの多い人(ページ)から

そういうところから、違反を摘出したほうが効果的というのがあると思う。
つまり、審査の効率化と同じ原理が、違反の摘出にも使われてると個人的には思う。

税務署の脱税調査みたいなものなんじゃないの?

PV少なくて、クリック数が少ないと、記事中広告にあこがれるけど

たぶん、クリック率は上がるけど、多くの場合広告単価が下がるんじゃないかなぁと思う。
結局トータルそう変わらないとか・・・。

私の勝手な妄想だけど、
でも、普通に考えたら、そうなり得ることのほうが多いと。

実際の広告効果とか考えれば、記事中に表示されるという目立つのは問題ないけど、誤クリックがどうしても発生する以上、クリックに対する広告効果は低くなるんじゃないかなぁという素人考えですね。

いろいろな、ルール?!

つまり、私のように流行りにつられて、YouTubeでの収益化からAdSenseを申し込んでしまった人はなんとしてもYouTubeで最低1,000円以上の確定収益を得ていないと、いくらブログにAdSenseを貼りたくても貼れないということになります。
これも正確にいえば、AdSenseの広告ユニットを貼っても空欄のままで広告が表示されないということのようです。
ブログでAdSenseをしたいなら、YouTubeの収益化には要注意

Youtubeでアドセンス申請したあとに、ブログにもという話

YouTube や Blogger などのホスト型アカウントをアップグレードして、ウェブサイトに広告を表示する方法
ホスト型 AdSense アカウントを使用して自分のサイトに広告を表示する - AdSense ヘルプ

Blogger(Googleのブログサービス)経由でアドセンス申請すると、いろいろ面倒らしい。

ただし、 ホスト型=>非ホスト型へアップグレードすることは可能らしい。

一度申請したら、好きなブログ(サイト)に広告を載せられるのは非ホスト型らしい。で、昔はすべて?非ホスト型だったはず。

Amazonアソシエイトの審査も厳しくなってるようだよ

昔は、たしかノーパスに近い感じだったけど、今は、明らかに違うみたい。

スポンサーリンク