「面白さ」とか「やりがい」とかは、ブラックな発想だと思ったほうが良い

・流れに身を任せながら、長期的な視野で、ゆったりした心持ちで仕事したほうが、結果が出やすいとは思う。
・短期的な結果を求めすぎると、小さくまとまってしまって、微妙な人になりかねない
・サラリーマンなので、サラリーマンとしての制限は認めてしまったほうがよい
・どんなにつまらない仕事でも使いようで評価されて、未来は開けるよみたいな物語はいろいろある。

やりたい仕事を効率的にできないというのは、サラリーマンの制限だと思う。でもって、若者にやりたい仕事を優先してやらせてくれるマトモな会社はないと思う。

ポジティブ思考信仰者は、つまらない仕事をいかに将来に役に立つようにするか?ってことを考えると思う。まあ悪くない路線だとは思う。そこまでいかなくても、つまらない仕事でもきちんするということだけでも、周りからの信頼を得やすいというものがあり、そういうメリットを軽視しすぎだと思う。

また、ポジティブ思考の有利さは、頑張っている若者は応援したいというオジサンたちが結構な数いるってことです。老害と同じぐらいの比率でいると思ったほうが良い。

「面白さ」とか「やりがい」

回路設計をやりたいと思いメーカーに就職したら配属先は製品のテストを行う部署だった。
最初は不良品の解析なんかもやるのかと思ったけど、どうやらそういったものは全く行わず、提出された試験計画書に沿って試験を行うだけ。
いやー、仕事辞めたいね
仕事って面白いのか?


「面白さ」とか「やりがい」とかがあると、理不尽なことに耐えやすいっていう便利な心理作用があると思います。その効能にメリットがあるのは、当人だけでない場合は、社会がそういうのを持ち上げるんですね。

逆に考えると、理不尽さのない仕事って、たぶんこの世の中にはないんじゃないかなぁ。

理不尽な社会ほど、夢(アメリカンドリーム)を煽ったりしますよね。




思いが強すぎると理不尽さを多く感じる

よう、新入り。10年前の俺を見ているようだな。 俺も設計がやりたくてメー..

4年ぐらいひたすら電気図面を言われるままに書き直すだけの仕事をしてたらなぜか図面を一から書けるようになっていた。世の中割と簡単である。

2016/10/18 02:41

このコメントの人は詳細分らないけど、こんなものかとあまり深く考えないで仕事してる人たちのほうが、仕事できるようになったりするんですね。

ITのソフトウエア関係でも、そういう現象は見られる。

思いが強すぎると、
・こうでなければいけない
・仕事を選り好みする
・目標設定がされているために、将来の範囲を狭めている
という部分があって、それが逆効果になることもあると思う。

・意識が高い人
・頭の良い人(能力がある人)
・思いが強い人

そういう思いがある人は特に気を付けたほうが良い気がする。心が平常心にない人は、結果が出にくくなるので特に要注意かも。つまらない仕事でも結果がでないと評価されなし、次につながらない。

理不尽な目にあったときに、心の安定を図る方法

・どんなにつまらない仕事にも、意味があることにする
・目標を設定して、現状のつまらない仕事に意味を見いだし、希望を持つ

俺も設計がやりたくてメーカーへ入ったら真っ先にテストをやらされた口だ。
すごくつまらない仕事で、毎日が憂鬱だった。だが今から思えば得るものも多かった。
よう、新入り。10年前の俺を見ているようだな。 俺も設計がやりたくてメー..


どんなつまらないものにも、何か得られるもの(経験)があるというロジックですね。結果が出てから、過去を振り返るとそのロジックは有効だけど、でも、今現在の理不尽さをそのロジックで抑え込めるかというと微妙だと思う。だって、半分嘘なんだから。

どんなにつまらない仕事にも意味があるとかいうのは、こじつけ論理でしかないと思ったほうが良い。

給料というお金に変わってる時点で、意味がないとは僕は思えないけどね。つまらない仕事で金をもらうほうが、あとくされなくてすっきりするとかいうのも僕の感覚ではある。

①I/Oのプロになれ
電気回路が外部の他の回路とつながる部分。Input/Output。略してI/O。
ここの評価は奥が深い。回路の中でも電源と並んでアナログ要素が非常に大きい箇所。



経験を生かしてI/O周りの回路設計者に転身することも可能だ!


②測定装置のプロになれ
製品試験に使うロジックテスタのマニュアルは読んでみただろうか?


頭の中だけでもいいから、Raspberry piのような組み込みPCと秋月で売っている汎用ロジックICで同じようなものは作れないか考えてみよう。
テスタの原理が深く理解できるようになって同期に差をつけられるぞ。
よう、新入り。10年前の俺を見ているようだな。 俺も設計がやりたくてメー..


目標を設定すると、希望を持ちやすいので、心が安定しやすいと思う。

若者が心を安定されるロジックについて

昔の年功序列だって実際には、心が安定しやすい要素だったんですね。だって、年をとればそれなりになるっていう希望ができるからです。
成果主義で若くても結果が出れば評価されるというのも、若者にとっては心が安定しやすいものではあったと思う。

しかし、若者で成果を出せることなんてほとんどありえないという状況下では、その効力も薄くなると思う。若者が成果を出せないのは、人脈・経験というリソースが足りないことが多いとは思う。

経験不足で実力が発揮できにくい若者にとって良い制度とかないか?というのは別にしても、希望がないと理不尽な目には耐えにくいというのは事実だと思う。

近頃は「老害」とか言う言葉で、希望を見いだしている人たちもいるみたいだけど、それも心を安定しやすいロジックだと思う。仮想敵を設定するのは特に効果的な場合が多い感じはする。

ハードウエアとソフトウエア

よう、新入り。10年前の俺を見ているようだな。 俺も設計がやりたくてメー..


ソフトウェアの検証なら、ロジックテスタはテストするソフトを動かすハードウェアを組む時とハード起因の不具合でしか使わないから。大きい会社なら検証ならやりやすさからソフト側のを任せられそう

2016/10/18 01:53

アナログ要素があるものには近づきたくないなと私は思う。
でも、アナログ的な要素が強いところほど、経験がものをいうような気がする。

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