無能な人と、残業代ほしい人たちしか、残業しないという主張は辞めてほしい

「しか」とか言ってないといっても、文章の流れからはそうは読み取れないのでたぶんそうでしょう。

そう主張している人の会社では、
・無能な人が残業できるようなシステムになっている
・残業代欲しさに、その日にすべき仕事でないことをできるようなシステムになっている
ということです。

今時、そんな会社あるんですか?その会社大丈夫ですか?と個人的には思う。まず、部下管理がある程度できる上司がいたら、そんなことさせないです。

でもって、優秀なら残業せずに済むはずだとかいうけど、それは仕事量にもよりますよねというのと、優秀なその人しかできない仕事って言うのは、他の人にはできないわけですよ。

まあ、そうならないように、誰でもできる仕事のビジネスモデルを経営者は望んでいるわけですけどね。誰でもできるほうが、人件費安く抑えられるしね。優秀な人である必要性がなくなるからね。

優秀というのは、その単価でできるのならという優秀さもある。優秀かどうかは、単価(人件費)との比較にしか過ぎないんですね。

みなし残業

主任とかそういうクラスになると、みなし残業という給料制度を採用していることがあります。
月30時間までは、残業しなくてもそのぶん給料として支払いますよって言う制度ですね。

で、仕事もあるのに残業せずに定時に帰るってことができる人たちはたぶんいません。

誤解があるとあれですが、40時間残業したら、+10時間は別途ちゃんとつくのがこの「みなし残業」です。つかないところもたまにありますけど、そういうところはブラックかグレーな会社

プロジェクト管理、予算管理

プロジェクト制の仕事をいる場合は、予算とかを見積もりできめて、人件費の管理とかを行います。
このときに、残業時間を30時間として見積もると、仕事自体が30時間残業を前提としたものになります。

これで、毎日定時で上がれるとかが存在するのなら、見積もりがざるだってことでダメってことです。
どっちにしろ、この状態では、定時で上がれるのは数人いればいいわけで、多くの人は残業することが決定されているんですな。

残業をなくしたいという思惑でいろいろ言うのはいいけど・・・

論理を強化できるとおもって、いろいろ話を盛り込むのは辞めてほしいと思う。盛り込んでもいいけど、それが今度は違うことに利用されなけないということには気づいたほうが良いと思う。

職場で無能な人たちを追い出したら、結局は仕事が大変になりましたみたいなオチがあるのと一緒。
・無能だとおもっていたが、無能じゃなかった
・無能でも、人手があると効率があがるということもある
とかいろいろ理由としては考えられると思う。

残業をなくしたいという思惑でも、目的が違う

・人件費を抑えたい経営者たち
今までの仕事を定時で終わらせてほしい

・時間に余裕を持ちたい労働者たち
仕事の効率は今まで通りで、仕事の量を減らしてほしい

これぐらい違うので・・。

で、結局は、
今までの仕事を定時で終わらせたい路線になりがちだと思う。

ここで、優秀な人は定時で帰れるという自尊心をくすぐるような話が生きてくるんですね。
この時点で、この嘘話を持ち上げた定時に帰りたい労働者たちの罪は重いと思う。

優秀でなくても、定時で上がれる仕事はできる

・いろいろ難癖つけて、仕事を引き受けない
・今日すべき仕事でも、そしらぬふりして定時であがる
・定時で上がれるように、自分の仕事を他の人に押し付ける

とかいろいろ。

ここまでひどくなくても、周りという矛盾を押し付ける先があるから、定時で上がれるだけ・・。
いわゆる、お役所仕事。

形式主義に流れ,不親切で非能率的な役所の仕事振りを非難していう語。
お役所仕事(おやくしょしごと)とは - コトバンク


・定時で上がるから、なんの効率がよい?
・定時であがるという形式主義
・仕事が終わってないのに、終ったふり

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