無駄な議論の必要性について

議論はしないほうが、決断や決定は早くなるというのは当たり前の話で、それでもあえてなぜ議論をするかなんですね。民主主義よりも独裁のほうが、結果を出しやすいのと一緒。

議論なんてしても、良い案がでたり、良い解決方法なんて出ることはマレ。

無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU


悪いけど、こういう言い方をすると、感情的な反発とか、議論からの置いてきぼりとかそういうのを生むこと請け合い。会議は、「妥当な結論」ではなく「妥当な結論だとメンバー間で思えるもの」を導くためにやるもの。

2016/06/30 00:50

たぶん、これだと思う。
でもって、決まったことには異論があっても従ってもらうという強制力を持たせるためにあると思う。


これで、うまくいくケースは意外と少ないと思う

大事なのは、なんかこの議論無駄じゃない?と思った時に柔らかく指摘する言葉の引き出しを持っておくことだと思う。自分がわりとよく使う言葉をまとめておこうと思う。

・「絶対にこっちがいいみたいなこだわりある人います?いなければとりあえずAでいいんじゃないですかね」
・「目的は◯◯ですよね?今話してることは目的からちょっと遠そうな気がするんで、次いきませんか?」
・「それぞれやってみたらどのくらいかかるんですか?1日くらいなら両方やっちゃえばいいんじゃないですか?」
・「正直やってみないとわからないのでやってみましょう」
・「すみません、問題はなんでしたっけ?」
・「どっちの結論になったとしても、やること変わらなくないですか?今すぐやっていくぞ」
・「自分は絶対こっちがいいです。強い反対意見のある人いますか?」
・「これ情報少なくて今決めにくそうなので、この会議では決定するために必要な情報は何かだけ認識合わせましょう」
・「これ今全員で話す必要ありますか?もしなければこのあと何人かで話した方がよさそう」
・「時間かからなそうだし、やってみて怒られたら戻せばいいんじゃないですか?」
・「2~3時間くらいでできると思うし、PullRequest出しとくんで動いてる物見ながら話しましょう」



小さなチームだととにかく行動した方がいいことも多い。実は議論する時間に作業したら終わるくらいのボリュームのこともある。


ちなみにこれは個人の意見だけども、逆に凍りつきやすい言葉は「そもそも」で、言われた方はわりとイラッとすることが多い印象。使うときは代替案の提示が必須だと思う。
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「とりあえず」とかいうと、イラッと来る人もいるらしいので、言葉から受ける感性というのは、普遍性がないので、これを「柔らかい」指摘方法だとはいえないと思う。

机上とか頭の中で考えると、上記の引用は、すごくよさそうにおもえるけど、実際はそうではない。

良さそうに見えるのは、小さいチームには議論は必要なくて、責任の取れる人がリーダシップをとって決定できればいいって話だけ。

そもそも、議論をすべきじゃない、そもそも議論に人を呼ぶべきでないというだけの話。リーダー(マネージャー)がダメなだけ。

で、リーダーやマネージャーを差し置いて、上記のような誘導をすることは可能だけど、貧乏くじをひく結果になるし、能力があればそのチームは不幸にならないけど、実際には能力不足の人が上記のことをやれば、チームは不幸になる。

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無駄かどうかは誰がどう判断するの?判断の確からしさはどう担保するの?

2016/06/29 23:51

能力がなければ、不幸になる原因は、これだと思う。

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わりと言い方によっては煽ってる感があるかも?

2016/06/30 00:41

僕は、煽っていると思う。
だって、結論に無理やり誘導している感があるし、「とりあえず」とかはダメそうな気が・・。


いろいろ

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仕事では議論を無駄にしないため「結局どうなったのか分からなかったので教えて頂けますか」を特にものごとが決まらない時に連呼してる。何が分からないかを言語化するのは、技術的にも精神的にも地味に難しかったり

2016/06/30 00:14

僕も使うけど、でもそれほど効果的だとは思えない。

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両方やってみましょうはいいと思う。結論出てないのに無理にどっちかに決めるのは、しこりを残すことも多い印象

2016/06/30 00:03

これはダメだと思う。
やる前に、評価基準を決めないとダメな気が・・。

その情報があれば、どちらかに決められるというのがあって、
現状では、その情報が足りないから、両方やってみましょうという路線でないと、無駄になるし
不採用になった方をやった人たちは、精神的にきつい状態になると思う。

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コレの言いたい事とは関係ないけど。 取り敢えずやってみて、やってる最中にもっとよいやり方や案を発見するんだけど、もう後には引けないってのがたまにある。

2016/06/29 23:36

だからこそ、議論して、選択する必要性があるともいえると思う。
やりだしたら、途中で方向性をかえるのは難しいということのほうが多く、結局、その路線でやり切るほうが効率的な場合が多いから。

でも、心情的には、ほかのもっといい方法のほうがよいという思いは残ると思う。だからこそ、心のよりどころとしての議論の結果が必要だと思う。

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「チーム全体の為に譲歩したら、譲歩しただけで終わったでござる」経験者が一人いると、彼は短期的にも絶対譲らないマンに変身し、リーダーと譲らないマンに挟まれ譲歩して…

2016/06/30 01:12

物分かり良すぎても、ダメな場合はある。
どうせ議論しても一緒だからとか思ってる人たちは、本当はかなりダメなのかもしれないってこと。

選挙に行っても結果は決まってるしみたいなノリですね。実際に行かなくても決まってる場合も確かにあるんですよ。でもそういう精神の持ち主は、短期的には合理的でよいけど、長期的に見いたらたぶん微妙でしょう。

揉めたリ、衝突したり、無駄な議論に時間を費やす意味も、ある程度はあるってことです。

無駄な議論や会議

本当に、無駄なんでしょうか?

会社で作業するのは無駄なので、在宅勤務になればいいのにと同じで、
実際には、無駄なように見えて、会社で作業する意味があるということはあるわけです。

ただし、個人レベルでみる、当事者でみると、会社にいる必要性がないように錯覚するし、実際、無駄だなぁと思うわけですね。

ただ、周りに依存して仕事をする人は、その人がいて数分でもすぐに聞ける方が効率的に仕事ができるわけです。

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