デモ画面で契約を促すIT業界のビジネスについて

デモ画面って、お客さんもイメージしやすいし、悪いものじゃないと思うんですね。

この手の問題って、答えがないとは思います。
ただ、はっきりしてることは、一線を越えてしまうと「詐欺」だと僕は考えています。

一線を越えてなくても、結果がひどければ、この手法って悪いんじゃないの?って言う話にはなると思う。

まあ、タイトルをみて、
そのとおり、IT業界のやつらに(デモ画面に)
だまされたと苦笑している人たちがいると思います。

でもそのことを実直(ストレート)にいうと、バッシングにあったりします。たぶん、だまされたという感覚は正しいと僕は思うんですね。

まあ、僕が騙したわけじゃないけど、ごめんなさい。

デモ画面か、仕様書か?!

2日間でアプリを完成して、最後に2分間のプレゼンをする。
プレゼンの評価ポイントはデモである。どんなに高尚なアイデアであろうが実装されていないものに価値はない。ハッカソンは作ってなんぼという価値観が支配している。
それを勘違いしているグループがいくつもあった。
ハッカソンマスター石崎仁一はカリスマか?ペテン師か?


契約するかどうかのポイントは、実現可能かどうかである。どんなにすばらしい仕様書でも、実現できないものに価値はない。

ビジネスでは、実現できてなんぼという価値観が支配している。
IT屋の中には、それを勘違いしている人たちが結構いる。



仕様書をみて理解できないので、それに代わる指標がほしいっていう場合があると思うんだけど、「仕様書見てもわからない」というのを言えない立場の人たちもいるような気はします。

仕様書が素晴らしければ、デモ画面なんて極論いらないですよとかいうのはあるけど、この論理には落とし穴があって、

「素晴らしい仕様書」は作れないってことなんです。

ただ、デモ画面をみるより、仕様書とかみて判断したほうが、確証が取りやすいと考えるのがその道のプロであり
デモ画面から類推したほうが確証を取りやすいというのが、分野外のプロだと思う。

後者の似た手法としては、人物をみるとか過去の実績をみるとかそいういう方法ですね。

でもって、騙す意図がある場合は、後者のほうが騙しやすい。
仕様書のほうが、騙す要素をいれるのが難しいって言うだけの話ですけどね。仕様書でも騙せます。

だがハッカソンで多くの賞を受賞しているのは間違いないし、それは簡単なことではないだろう。
そのスキルを検証してみたいと思った。
http://anond.hatelabo.jp/20160302214138


このSEは、契約をたくさんとっていることは間違いない。それは簡単なことではなかろう。

そんな感じでは?


技術でビジネスを

・アイディア(技術)
・ビジネス
・実現性

この3つって実は相性がわるいのではないかと思う。

だって実現性が保障されているものって、本当に価値があるの?って話です。
たぶん、アイディアだけで商売になるって言うたぐいの幻想とかいろいろ混ざってるような。

実現性が乏しいアイディアが、実現できるのかもというブレークスルーにこそ価値があるんじゃないかなと思う。

実現の可能性を示すことに意味があるというのは、その部分だと思う。
でも、そんなのイベントを開催するたびに生まれてくることはない(と思う)

ハッカソンの発表に自己紹介はいらない。デモをしろ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

デモ屋さんが勝つよね。あの、一生懸命作ったけどデモ屋にかっさわれる雰囲気はもういいやって思って二度と参加してない。

2016/03/01 11:00

ハッカソンの発表に自己紹介はいらない。デモをしろ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

最近のハッカソン()では何故か審査が存在し、その審査員はデモだけ見て評価するので実装が全然進んでいなかったり、そもそも実現不能であってもデモがそれっぽく動いてれば評価しちゃう、という話。

2016/03/01 10:31

「ハッカソン」という夢に、夢見過ぎたのかもっていうことで、改善するよい方法なんて、たぶんないだろうなぁと思う。

スーパープログラマーは存在するのか?

100人のプログラマが2週間かかって出来ないことをスーパープログラマが2時間であっさり解決とか普通にある世界です。
ニッポンはもうIT大国になれない

実際のプロダクトがどこまで実装されてるかはわかりません。
なにも実装されていないのかもしれません、全て実装されてるかもしれません。
http://anond.hatelabo.jp/20160302214138


僕の感覚では、短時間にそこまでの実装は無理だろうなぁと思うんだけど、
スーパープログラマーなので可能だと思っている人が多数いると思う。

で調べたら、やっぱり実装してなかったよという事実がわかると
あの人は、スーパープログラマーじゃなかったんだとか
スーパープログラマーというのに騙されたという世界になるのかもしれないなぁと思う。

騙されたのは、自身の思い込みと幻想なんじゃないの?と僕は思うんだけど。

スーパープログラマーは知らないけど、
似た系統の人はいるとは思う。

それは、たとえば過去いろいろしていて、その知識(プログラムコード)が頭の中や、手元にあったりするパターンですね。
で、組み合わせて作り上げたら、その勢いではできると思う。

それって、料理で言うと、下ごしらえできてるから、5分で作れますという世界で、
スーパー料理人という話ではないとは思う。

スーパー料理人はいるのか?って話で
最低限、火を通す時間はいるよねとか、あると思うんですね。

ただし、出来上がった料理の最後の一味を決めるというスーパー料理人とかいうのはいそうな気がします。
つまり、どんな料理でも、最後に少し味の調整をするだけで、すばらしい料理に変えてしまえる人たちである。

ただ、スーパープログラマーなんで
漫画とかアニメとかでてくるような、スーパー@@@人みたいなものがあるかもしれないので
これ以上は踏み込めないですね。

僕自身は、「天下一武道会」とかそういう系統はしらないんですけど、
スーパー@@@人みたいな人がいること前提のイベントで
それを批判するような思考を導入するのは、イベントがしらけるとは思う。

プレゼンで、実現可能性をいうのでなくて、デモ画面が受けるのは、
大技を繰り出す武道会のほうが、見てて楽しいからという話かもしれないけどね。

・・・

村井:ふーーーん、なるほど(??)そこの部分聞くことができなかったけど、そのストーリーはすごいいいですね。仕組みはね。
http://anond.hatelabo.jp/20160302214138


たぶん審査員の人だろうけど、
ちゃんと、客観的に評価されてるのでは?

ちゃんと、見抜いてますよね。

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