何者かになりたい人は、「パクリ」と「物まね」がなんとなく違うことに気づいたほうが良い

「パクリ」は、いつまでも自分のものにはなりえないものです。
「物まね」は、影響は受けるけど、いつかはそこから、自分のものへと昇華(消化)していける可能性があるものです。

同じようなコピペだし、でもって見わけも難しいんだけど、でもそれを繰り返し、年月が経つほどその違いがはっきりしてくるような気がします。

何者かになりたいというのも、自分の言葉や何かで自身を表現できる人になりたい程度の話であったとしても、上記のような法則があると思う。

確かに、パクリものでも人の心は動くし、それを見分けることは難しいけど、でも、やっぱり「まがい物臭」なのはあるかも。1度ではわからず、何度も繰り返していれば・・・。

まあ、プロでもパクリ疑惑?が上がるわけで、まあこの文章に説得力なんて感じないかもしれないけど、やっぱり借りものは借りものなんじゃないかなぁと思う。

編集後記:Fallさんにお会いして、インタビューをすると決めた時から、小説のような記事が書きたいと思っていました。会いに行く前の電車では緊張して、久しぶりに音楽を聞きませんでした。進路や、言葉の遣い方や、それだけではなくて、Fallさんの人としての温かさを記事から感じ取っていただけたらと思います。有難うございました。
@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地


どうでしょう・・・。
多感で感性豊かな時期って、言葉の表面のみに惹かれることも多い気がするんですね。
多感で感性豊かなのに、不思議ですね。

で、そういう時期を過ぎて、擦れた大人になるわけですけど、でも今度は、言葉の表面のみではなかなか心が動かないようになるような。

・・・

事実関係は、僕は調べてないのでわかりません。
ただ、パクっているうちに、自分の言葉なのかパクった言葉なのかわからなくなっているのでは?という文章にちょっと心が動いたんですね。

パクリが悪いとか悪くないとかいう以前に、そんな状態に陥ったら不幸かもとは思いました。
ただ、何かに影響を強く受けるとか、真似てみるとかそういうことってあるとおもうんですね。その時もパクリと同じく、たぶん意識してないと、自分の言葉なのか、真似てみたものなのかわからなくなると思うんです。

ただ、真似てみた路線の人は、その区別ができなくなったとしても、真似ている中でいつか昇華(消化)されて、いつか自分自身の言葉になると思うんですね。

料理でもレシピ通りにつくっても、実際に出来上がる味は違うように。たぶん、この路線が物まね。

パクリの場合は、作る作業さえもしないで料理自体を誰かの作ったものをそのまま、盛り付けだけ変えてしまうという作業になっているから、ダメなのかもと思うわけです。それ自体はダメでなくて、何者かになりたいのにそんなことをする路線はダメなのかもって言う話。

まあ、そういう話とは別に、良心の問題っていうのはあるとは思う。
嘘つく人に良心があるといわれても、にわかには信じられないですねって言う話だけ。

@Copy writing ,@Fall™というTwitterアカウントをご存知ですか?
ほかにも数々の有名文豪の名言botを発信している中の方の、ちょっぴり大人なインタビューです。この方の言葉は繊細かつ孤独で、たくさんの人がいる街の中でもどこか独りぼっちだと思って歩いている、そんな私たちの影の寂しさを、ストレートに表現されていると思います。

@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地
@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地


——コピーライターとして文を書くにあたって、気をつけていることはありますか?
F:嘘をつかないこと。例えば古本屋さんのコピーに、古本の汚れを「涙の跡」って書いているのを見つけた。そういう嘘は絶対に言わない。


おい、嘘だろ…!?
このインタビューの返答自体が、有名なコピーライターの発言のパクリという地獄!



上記二つの発言から考えるに、この「中の人」は(信じがたいけども)、自分の発言と人からパクった発言の区別がつかなくなってしまっているのではないでしょうか?
@Copy writing「中の人」はインタビューの返答までパクリであるという地獄展開 - カタダのペンギンな日々


言葉で世の中を動かそう コピーライターへの道

講師は、理論派コピーライターの谷山雅計氏。
まず最初に課題が出された。

課題
『古本屋を若者にもっと利用してもらうためにキャッチフレーズを書いてください』
15分で3つ書



ウソが入っているコピー
・前の持ち主の涙のあとが・・・
・前の持ち主の引いたアンダーラインが・・・

これらはウソをついている。
涙のあとは存在しない。きれいなフレーズで決まり文句になっているだけ。
アンダーラインもあると逆に使いにくい。
コピーを書くときは、そのコピーは本当なのか?と問いかけてみる。
ウソを平気で書いていては、人を動かすための言葉にならない。
人を惹きつけ人を動かす文章を書く方法 初心者にもわかるコピーライター養成講座 〜言葉で世の中を動かそう - 久保清隆のブログ


※@は全角に置き換えています

代弁してもらうのは、便利だけど・・・

いろいろ面倒なので、代弁してもらうと楽だなというのはあると思うけど、
でも、周りにうまく伝わらなくても、自分の言葉で語りたいというのがあるかどうかとかいろいろあるとは思う。

「著作権の問題なんで、法的にクリアすればいいんでしょうみたいな世界」とは違う別の話を書いています。

たぶん・・・

感受性って、自身で守って育てていかないとダメなんだと僕は思う。

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