プログラミング習得のための参考書選びについて(初心者向け)

・効率よく勉強しようとしてはいけない。効率の悪さが理解をおしすすめる
・つまみぐいを感覚で、少しずつ必要そうな箇所から
・定番な初心者本を馬鹿にしてはいけない
・詳しい人にはわからない点を質問すべきで、勉強の仕方を質問してはいけない
・背伸びしすぎないで、簡単すぎることから

ちょっと思いつくのはこんな感じ。

独習シリーズ

この本、数冊見たことがありますが、初心者向け以上の内容としても意外といい感じだと思いますね。ただ、分厚くて前から順番にとか、読み切るとかいう風な感じのやり方は無理だと思う。99%の人が挫折すると思うけど、手元に1冊あると便利だし、つまみ食いするのにいい感じだとは思う

オライリーの本

本によって初心者向けみたいなものもあるが、それでも普通の人が思う初心者じゃなくて、その内容でも十分手に余る感じなので、初心者だと思う人はこのシリーズは部屋のインテリアとしてそろえる以外は買うべきではない。

初心者っぽい人が、お勧めと言っている本のほうが多分良い

同じ属性の人たちが、これお勧めだよと言ってる本のほうが、いいことのほうが多いと思う。

勉強するための本は、数冊買うのがよいかと思う

たぶん、感覚的には3冊ぐらい

1冊め
・リファレンス的な本
・ケーススタディ的な本(逆引きみたいな本)

独習シリーズが、この2つは満たせる感じではある。

2冊め
・勉強を進めるための教科書みたいな本

薄めの本で、本の最初からとりあえずその通りやっていきましょうと思えるような本ですね。
通常は本の1/3から半分ぐらいこなしたところで、何かが見えてきて習得できそうな雰囲気を感じるので、そういうのを感じない場合は、本があってないのかもとは思う。

また薄めの本でも最後までやりきる人は皆無だと僕は思っている。半分ぐらいこなしたら、次の目標、課題点がはっきりしてそれを解決できる本や勉強方法がなんとなくわかるので、そっちにシフトする人がほとんどだと思う。

3冊め
・プログラミング習得の直接の目的になっている本

ゲームを作りたい、iPhoneアプリを作りたい、Webサービスを作りたいとかそういう目的が最初からある人は、それを直接実現できそうなそれでいて簡単そうな本も1さつ

本は買い必要はない、ネットで探せば見つかる

そういうことを言う人もいるけど、それができれば、もう初心者じゃないので、初心者でこの路線は難しいと思う。

例外はあって、プログラミングなんて勉強するつもりなんて全然なくてWordpresでこういうことがしたいとかで、逆引き的に検索して、コピペして解決する人たちですね。

実は、下手な初心者よりも、そういう人のほうが、なぜか習得率がよかったりはしますけどね。

結果としては、つまみ食い的に知識を習得して、それが積み重なって、いつの間にかPHPとかそういうのがわかって、プログラミングらしきことができるようになるという感じだと思います。

自身で解決しないで、ネットで質問しまくる人たち

実は、こういう人の一部も、いつの間にか習得できる人たちがいる。

ただ、この路線は根性が座ってないと難しい気はする。
回答する人や、その場の雰囲気によるんだけど、なんかひどく上から目線な回答で、また質問に回答してくれればよいのに、アドバイスとか全然関係ないことを書かれたりで・・・。

・わからないことを聞くので、的をえた内容で質問できない
・回答には、何が最低限必要な条件かもわからない

そういう状態だから聞いているのに、なんか、質問の仕方が悪いやら、こういう情報も書くべきだろうとか言われるわけですね。

あと、気を付けないといけないのは、間違ったことを教えてくれると可能性があるということ。
ただし、これも微妙な話があって

・厳密には違うが、初心者の理解としてはそれで間違っていない
・根本的に間違っている

の2種類があって、前者は学習、教育目的としては間違っていないという部分ですね。
で、ここで、また変な人が登場して、そういうものを、根本的に間違っていると言い出して、初心者を混乱させてくれる親切な人たちがいるってことです。


僕だけの感覚ではなさそう

プログラミング習得はやっぱり目的であってはならない - umentuのブログ」でも、似たようなことが書いているので、僕だけの感覚ではないと思う。

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