市販のシャンプーとラウリル硫酸naの関係について

危険かどうかとかそういう話もあるんだけど、
その前に、危険だとか危険でないとかいっている「文章(言葉)」の意味を知ることも大事だと思うんですね。

そういうのを知っても、やっぱり危険そうにおもうとか、イメージ的に危険かなとは思うのは個人の感性としては別に問題ないと思うんですね。危険だと思うことは、馬鹿ではないと思うし、馬鹿にするのはちょっとスジ?が悪いんじゃないかなぁと思う。

ただ、世の中には悪意ある人がいて騙す人もいるのが、難しいところですね。
特に商売と結び付けて云々ですよ。純粋な気持ちを裏切られた気持ちでいっぱいになるような・・。
(※だますつもりはなくても、結果としてそうなれば、騙されたという気持ちにはなるでしょう)

農薬危険とかで無農薬野菜を求めるのはあまりバッシングされないのに、ちょっと毛色がちがうとバッシングが強くなるのは個人的には気になります。

市販のシャンプーと成分確認


水、ラウレス硫酸アンモニウム、キシレンスルホン酸アンモニウム、ラウロアンホ酢酸Na、コカミドプロピルベタイン、ジステアリン酸グリコール、ラウリル硫酸アンモニウム、塩化Na、コカミドMEA、クエン酸Na、セタノール、香料、ジメチコン、ポリクオタニウム-10、クエン酸、水添ポリデセン、安息香酸Na、EDTA-2Na、パンテノール、パンテニルエチル、ラウレス-4、ラウレス-23、リシンHCI、メチルチロシンHCI、ヒスチジン、エチレンジアミンジコハク酸3Na、メチルクロロイソチアゾリノン、メチルイソチアゾリノン
エクストラダメージケア シャンプー


脂肪酸(12,14)アシルアスパラギン酸Na液 洗浄剤
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 洗浄剤
ラウリン酸アミドプロピルベタイン液 洗浄剤
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液 洗浄剤
モノラウリン酸ポリグリセリル 洗浄剤
ヤシ油脂肪酸N-メチルエタノールアミド 洗浄剤
ラウリン酸アミドプロピルジメチルアミンオキシド液 洗浄剤
【薬用シャンプー】スカルプD スカルプシャンプー オイリー[脂性肌用]【医薬部外品】SD11 | エイジングケアのアンファーストア | ANGFA


「ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸Na」って広まってるから、そういう成分では書かないようになってる感じはしますけどね。
でも実際には、「石油系界面活性剤」なのでは?

それはともかく、男でも禿げないように髪の毛のことを考えて頑張っている人たちもいるんだけど、そういう人たちはこのあたりの成分はどう考えてるんだろうと思います。

僕も昔は意味なく炭入りシャンプーとかいろいろ試したりしてたけど、とうの昔に諦めたので・・・。

実は、ラウリル硫酸Naって、植物由来なんですよ?!

・ラウリル硫酸Na
・ラウレス硫酸Na
・ラウリルスルホン酸Na
・ラウリルベンゼンスルホン酸Na
・オレフィン(C12-C14)スルホン酸Na
・パレス-3硫酸Na

などなど、「Na」が「TEA」や「アンモニウム」に変わっている場合もありますが、
基本的にはこの辺は一般に言われる「石油系界面活性剤」かなと思います。



実際に現在では上のような洗剤は「ヤシ油」という植物性の油から原料を抽出しています。

「ラウリル」という言葉がついた洗剤が多いですね。
これは原料になる「ラウリルアルコール」というアルコール原料からとっている名前です。

このラウリルアルコールですが、
「ラウリン酸」という高級脂肪酸を還元処理して工業的には生成されています。

「石油系合成界面活性剤」の勘違い ~「石油系」洗剤は「植物性」?~|かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき


ヤシ油から作っていたら、「石油系界面活性剤」にはならない?
同じ化学組成でも?!

タンパク質変性?!

美容師が市販シャンプーのダメさを実験したブログが話題に→涙目になるパンテーン・エッセンシャル勢 - Togetterまとめ
はてなブックマーク - 美容師が市販シャンプーを買ってみた実験と結果と【安くて良いシャンプー】のススメ|ヤマダケイタのブログ


蛋白質分子の様態が変わることを「タンパク質が変性した」と言います。
タンパク質の変性は、熱や酸、その他の刺激によって起きます。
酸による変性では、水素イオンのプラスの電気が。タンパク質の分子が持っているマイナスの電気を中和してしまうために、タンパク質分子が反発せずに着くことで硬くなります。

卵を茹でると硬くなり、卵白が白くなるのは、加熱による変性です。
タンパク質の酸による変性の実例でよく見るのが、魚の入った酢の物や締め鯖です。
酢に触れた肉部分が変性して白くなります。
また、美容で関心が持たれているコラーゲンという蛋白質は、酸やアルカリによって変性してゼラチンになります
タンパク質の変性


水+卵白+シャンプーで白くなるのは乳化作用
卵白と水とシャンプーを加えて振ると白く濁るのは、この乳化の作用によるものです。卵白に主に含まれるのはアルブミンというタンパク質です。油ではありませんが、水よりも油によく溶けます。水と卵白だけでは混じりませんが、界面活性剤を加えると界面活性剤と卵白のタンパク質がミセルを形成します。このサイズが、可視光サイズ以上だと白く濁ります。
市販のシャンプーで髪や頭皮のタンパク質は変性しません - 最終防衛ライン3


たぶん、実験?で白くなったのは、乳化作用だと僕も思います。
誰が考え出したかしりませんが、心理的に訴えるのにちょうどいい実験ですよね。ある意味、すばらしいとは思う。

どこかのマルチ商法の商品も、シャンプー危険とか言ってたけど・・・

一度セミナーにさんかしたけど、危険でない理由は市販のシャンプーの危険な成分をつかっていないというだけで、それ以上の説明は無かったような気が・・。

まあ、セミナーがシャンプーとかの商品の説明で無くて、いかに、この商品を人に勧めると儲かるかっていう話が主だった気がする。良い商品を進めて、かつ自分も儲かるって言う感じかなぁ。

汚れが落ちる限りは、界面活性剤を使ってそうな気はするんだけど・・・。

検索してしらべてみると界面活性剤にも
・天然界面活性剤
・合成だけど、石鹸とかそういう系統
・それ以外の天然界面活性剤
みたいに分類できるそうな・・・

まあ、僕には本当に商品がよいかどうかも、ある種?の界面活性剤が害があるかどうかも、分からないわけだけどね。

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