デスマーチの真の恐ろしさは、快感にかわることだ

一部で忌み嫌われている「デスマーチ」なんですが、実は一部では好かれてるんですね。
不健康自慢とか残業自慢とかそういう延長なのかなぁとも思うが、なんにしろ、デスマーチが好きな人たちがいるっていうのは事実だと思う。

特徴としては以下のようなものがあるが、どのあたりが快感にかわるのかは僕にはわからない

・頑張ろう派と無駄だ派が対立して、頑張ろう派が正義とされる
・仲間意識にあふれている(仲間意識を強要される)
・充実感が半端ない(虚無感が半端ない)
・毎日事件がおこり、お祭り騒ぎ
・儲かる(儲からない)
・給料が増える(増えない)
・自分たちは優秀だ(周りは無能だ)
・メンバーには恵まれているのに、仕事に恵まれてないと感じる
・朝礼・夕礼は欠かせない
・進捗報告を毎日行う
・知力勝負より、体力勝負の世界に突入する
・人間関係が親密になりやすい

理不尽な環境でも、充実感があると?!

仕事はブラック企業やベンチャー企業であるほど楽しい?

こんな感じ。

私は16年間記者をやり、「長期労働」「低賃金」なのに努力を重ねてしまった。特に木村氏と共に働いた3年は、さまざまな経験と自らの実力が伸びたことや良い記事を書けたという記者の仕事の喜びを感じた。これは木村氏のおかげだ。同時に大変な疲弊をした。そしてさまざまな企業や組織、そこに属する人々の「出世」と「没落」を外から見てきた経験がある。

成果を出している組織には一体感、そして勢いがある。それが成長とか、大もうけ、成功などの成果によって生まれる場合がある。しかし、それは個人でも、組織でも消えやすいものだ。賢い組織の創立者は勢いをコントロールしようと、理念を重視して組織の中に埋め込んでいく。それが、渡辺、木村氏のようにトップの個性が濃厚に反映された形で出る場合がある。
「頑張らなければいけない」空気に、人が組織で取り囲まれる怖さ-渡辺美樹氏、木村剛氏を観察した私の経験から : アゴラ - ライブドアブログ


デスマーチになる原因(敵)

自身が属している組織自体が、デスマーチ体質な場合、見積もりとかやり方とかそういう以前の問題なのかもしれないなぁと思う。

・・・

全員真面目で有能でいい人ばかりが毎日毎晩全力で仕事をしているのに、何ヶ月経ってもものがさっぱりでき上がらない
デスマーチの恐ろしさはヤバい


若い何も知らない人からみたら、
有能で真面目な人たちで構成されてるようにみえるだけでは。

それほど有能でなく
それほどまじめでない
小市民の集まりのような気はするけどね。

そうでないと、まとまりをもってやっていけないと思う。

本当に、毎日毎晩全力でやったら、
1.死人が出る
2.うつ病患者が出る
とかだと思うよ。

最近は窓から飛び降りたとか自殺系の話は聞かないけど、2とかはよく聞くけど、都市伝説なんだろうか?!

そうならなように、全力でやっているふりをして、手を抜いたり休憩したりしてるのが大多数。
だって、自身の身は、自分で守らなきゃぁ誰も守ってくれない。

それは、デスマーチの時ほどそう。つまり、仕事が、サバイバル化してるんです。
仕事が完成するかどうかよりも、自身が生き残れるかどうかが重要なんです。

ということで、目的がそっちにシフトしてるので、ますます目的が達成できないとかいうオチになってたりして・・・。

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