最近のモンスター記事、モンスターライターの世論の煽り方がひどい?!

一般論としてそう思うって話です。
以下で取り上げたニュース記事だけがそうだという話でなくて、普通によまれるような記事の大半がそうなってる気がするという話です。



凍結精子失い、妻は泣き崩れた 病院が無断で保存中止:朝日新聞デジタル

最近思うんだけど、世論に訴えかける方向性が強すぎる記事が、かえってよくない結果に成り下がってる気がするんですね。

多くの人が好きな「モンスター」ですよ。
モンスターペアレンツに始まり、
クレーマーとか・・・。

一部でそういう人がいるのなら、他の分野にもいると考えるとが当然で、
「モンスター記事」をかく「モンスターライター」が最近多いような気がするんですね。

とりあえず、世論を煽るようなタイトルと内容を書いておけみたいな・・・。
そういう記事にありがちなのは、ライター?が何を問題と考えてその記事を書いたのか?ということがはっきり分からないということです。たぶん、なにも考えてないんじゃないの?というか・・・・。


正しいことをいってるけど、モンスター記事だというのはありえる思う

不幸な結果が必ずしも医療側の過失に起因するわけではないし、
やり場のない怒りや悲しみを理不尽にぶつけられることもあります。
患者の悲しみや怒りはもちろん受け止めます。
しかしながらそれをマスコミが拡散した結果の、
「大衆の憤り」を受け止めるほどの責任は我々にはありません。
凍結精子の保管を病院が家族に無断で中止したニュースに関して


この部分が非常にいいと個人的には思ったのですが、なぜよいのか?というのは言語化できません。

医学関係者と一般人?との意識の違いはさておき、
煽りすぎみたいなところはあると思うんですね。

病院が悪い、患者が悪いというのは別にしても、こういう不幸な事態はあってはならないという部分もあるとは思うんですが、そういう思考に向かないというのも、やっぱり記事の書き方かなぁと思うんですね。

悪者を設定して、被害者を設定して、それをドラマチック?にかいてしまうとか。

経緯みたいなもの

 大阪市立総合医療センター(大阪市都島区)が、患者2人の了承を得ずに精子の凍結保存を中止していたことが朝日新聞の調べでわかった。



 同病院によると、12年4月に責任者の婦人科副部長が別病院に異動。その時点で計13人分の精子を無償で凍結保存していたが、昨年9月ごろ、元副部長の指示で凍結保存のための液体窒素の補充が打ち切られた。


 今年4月、精子を使おうとした大阪の男性が同病院に問い合わせて凍結保存の中止が発覚。病院側が調べたところ、13人中6人については元副部長が事前に了承を得ており、3人は死亡していた。別の2人には「1年ごとに意思表示をしなければ廃棄する」と書いた文書を渡していた記録が見つかった。

 しかし、大阪と奈良の2人には了承を得ていなかった。奈良の男性には今月15日に電話で謝罪したという。大阪の男性については、13年3月末までに別病院に精子を移すよう、12年の受診時に依頼していたとして、問題ないとの見解を示している。
2人分の精子凍結保存、了承得ず中止 大阪の病院:朝日新聞デジタル


この記事あたりが、時系列的に分かりやすくて良い気が個人的にはしています。

正しさだけの問題ではないかも

「さんざん催促したけど取りに来ないが、捨てるわけにいかないし液体窒素の継続は無理だからレブコに移しとっか」的な。
あるいは液体窒素の管理補充ができていなかった可能性もないわけではないですが、普通は起こりえません。
液体窒素に10年、その後で超低温冷蔵庫に2年と考えると、印象としては精子が起きるかどうか微妙なところですが、
凍結精子の保管を病院が家族に無断で中止したニュースに関して


個人的には非常に説得力がある気がしたのですが、上記の時系列と比較すると、擁護的な要素も大きいかなぁと思います。
実際の事実をみて、擁護のために書いているわけではないと思いますが、しかし、目的が「擁護」なんだと思うんですね。

擁護的になるというのはある程度は仕方がないとおもうし、また、分かってもらいたいという思いが強いとそうなりがちなのは仕方がないと思う。だってプロのライターでも何でもないんだしね。

しかし、上記の引用からわかる有益なこともあろうと思います。
その有益さと、正しさと、大元の事件?事故?の責任とは、密接にリンク(関連付け)ではいけないのかもしれません。

「きちんと凍結保存していても、使えるかどうかはわからない」っていうのは、ある人たちの神経を逆なでするのは確かだと思う。そういう問題じゃないと・・。



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