素人が使う専門用語は、イメージを伝える手段(俗語)にすぎないから

素人が使う専門用語

この件だけじゃなくて、世間を騒がすような事件が起きたら「こういう演技性人格障害の人間は・・・」みたいに専門用語を使った論評がネットにあげられるけど、リアルの知り合いとかが世間話でこういう話を得意げに始めたら「イタタ」ってなると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20141230142646


素人が使う専門用語って、イメージらしきものが伝えるために使われてると思ってもイイかなぁと思う。
世間のイメージですよ。俗語です。

だから差別とか、本当はそうでないとかいう、本筋と違う話まで出てくるんでしょう。
それゆえ、素人が専門用語、例えばメンタル関係の病名とかをつかうのは避けたほうがよさそうっていうだけの話だと思う。

逆に、こういうレッテルをつけられたけど、
医者の診断結果は、別の病名だけどとかも、それを意味するところは何か?という部分を無視している気がする。

メンタル系の病を医者が治療する時は、病名なんて関係なくて、
症状とか、その他もろもろを聞いて治療するわけで、
病名なんて2の次って話もある。

また、当人が困っていなければ、そういう傾向があっても治療対象にはならないだろう。
周りが困ってる場合はあっても、治療対象にならないでしょう。処置入院が可能なほど、ひどくない限りは・・。

公の場で使うべきでない言葉

・演技性人格障害(ボーダー)
・うつ病
・躁うつ病
・統合失調症
・発達障害
・学習障害

とかは、公言する場では安易に使うべきものじゃないとは個人的にはおもうけど、
それでもその手の論調で支持?共感?が得られるのは、病名でなくて、そのイメージをくみ取ってるからだと思う。

馬鹿というより
低学歴といったほうが
イメージを伝えやすいって感じでは?

低学歴でもバカでない人もいるとか
高学歴でもバカな人がいるとか
そんなことを言ってないのに、そういう風なのは、論旨?から外れてる場合も多いと思う。

まあ、論旨から外れていても、
表現としてよくないというのは、その通りだと思う。

斎藤さんの会社関係の記事で

(……あんまり良い話ではないけれど、素人判断としても「○○と考えると辻褄が合う」とするとその後の対応とかが非常に立てやすくなる感じ。それを「あいつは○○だ」とネットに書くのはダメの気はする……)

2014/12/30 21:31

僕もそんな感じに思う。

現実世界では、性質をあらわす場合と、病名を表す場合の2通りある

あがり症(対人恐怖症 - Wikipedia)とかを考えればよくわかると思う。

嘘つきを、虚言癖とかそれらしい病名?のレッテルをはるとかも似たようなものだとおもうけどね。

重要なのは、その文章の意味しているところであって、
厳密な用語の使い方がまちがっているというのは、また別の話だとも思う。

逆に、用語の使い方だけにスポットをあてるのも、ミスリードさせる手法の一つだとは思う。

アメリカ精神医学会の診断マニュアル『精神障害の診断と統計マニュアル』第4版(DSM-IV)に、対人恐怖症が日本における特異的な恐怖症として挙げられている。DSM-IVの「付録I 文化に結びついた症候群の文化的定式化と用語集の概説」に記されている。日本における文化特異的な恐怖症であり、DSM-IVの社会恐怖とある意味で類似している。この症候群は、その人物の身体、その一部またはその機能が、外見、臭い、表情、しぐさなどによって、他の人を不快にさせ、当惑させ攻撃的になるという強い恐怖のことである。この症候群は、公的な日本の精神疾患の診断システムに取り入れられている[7]。
対人恐怖症 - Wikipedia


虚言癖(きょげんへき)とは、どうしても嘘をついてしまう人間の性質をあらわす俗語。
病的な症状に関しては、虚偽性障害、統合失調症、妄想性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害、演技性パーソナリティ障害などの症状が関係する場合もある。
虚言癖 - Wikipedia


性質をあらわしてるだけなので、免罪符にはならない

医者に診断された病名であろうと、自称であろうと、免罪符にはなりえない。

あがり症なので、プレゼン上手くできなくても許してねというのが
通用するときと、通用しないときがあるというだけ。

何か問題になった場合は、たいてい許されない。
許されるケースはそもそも問題として挙がってこないんだし・・・。

斎藤さんの会社関係の記事で

どういう病気であれ、それが法的義務を減免してくれるわけじゃないしね。あらかじめ「こういう病気なので、こういう問題が発生するかもしれないが許してくれ」というのをお互いに合意しているのであればともかく。

2014/12/30 21:59

周りの好意と温情を期待できるという話なのに
なんか、免責されるとか権利があるみたいに勘違いしてる人たちもいそうな気はする。

病名だすと、周りが気を使う場合が多いから、勘違いしてる人もいそうな気がする

専門用語に、「っぽい」ってつければよいのかなぁ?

うつ病だといえばダメで
うつ病っぽいといえばOK?

「ってぽい」に変更しても許されないとおもう文章は、
専門用語の使い方の問題で無くて、別の問題だと思うよ。

この手の専門用語?の使い方で
気になる人は、とことん気になる傾向にあると思う。

また、そういう時は、大多数があまり気にならないという状況だと思う。
大多数が気にならないから、問題ないとは言えないけど。

ウイルス作成しました・・

(コンピュータ)ウイルス作成しました、ウイルスの被害にあいましたとか言うニュースでも、
実際には、それ「ウイルス」で明らかにないんだけどというのがあるわけですが、

でも、多くの人にはそれで必要な情報を十分受け取れているわけです。

厳密にいうと「ウイルス」じゃないというのは正しいけど、
そういうのとはまた別の問題もあるということです。

風邪という病気は無い

看護婦さんに、
風邪を引いたみたいなんですと伝えたら、
病気を診断するのは、医者の役目ですとか
言われたらどうする?って話で・・・。

このぐらいになれば分かりやすいけど、
ちょっと話が込み合ってくると、なんかミスリードしやすいと思う。

でも、実は「風邪」というのは病気ではないんです。
医者の中では常識ですが、一般にはあまり知られていないハナシなんです。
「風邪」という病気はない?|医師の上にも7年


風邪(かぜ、common cold, nasopharyngitis, rhinopharyngitis, acute coryza, a cold)とは、呼吸器系の炎症性の症状の事。またその状態を表す総称である。正式名称は、「感冒」や「急性上気道炎」医学的には「風邪症候群」と呼ばれる。その概要・定義については以下に詳述する。
風邪 - Wikipedia




「風邪という病気は、この世に存在しません」と言われたらどう思うだろうか?
こんなにもポピュラーで、かかったことのない人はいないと思われる「風邪」。しかし例えばアナタが風邪で、お医者さまにかかっても、そのカルテに「風邪」とは記載はされない。「これこそが風邪」と特定できる病気ではないのである。風邪は、主にウイルスによって引きおこる、 呼吸器系の急性炎症の総称 で「風邪症候群」と呼ばれているもの。 つまり 「風邪っぽいいくつかの症状」 を「風邪」と呼んでいるにすぎないのだ。その症状とは下のような極めて簡単なもの。
「風邪」という病気はない!?|風邪|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック


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