誰も憎まないように、勝手な物語を作って心を防御している人たちもいる

あの時はそんなにエキセントリックな人には見えなかった。どんな煽り増田にも、穏当なコメントを残す彼はまるで仏のようだった。
その後、彼は自分を切り売りすることでたちまち注目を集め、一躍時の人となった。一見危なっかしくもあり、同時にそれが緻密な計算によるものにも思えた。
あの人の素晴らしいところは、誰1人として邪険に扱ったり誹謗中傷したりしなかったところだ。こんな人がはてなにいただろうか。
はてなで有名になった人たちは、誰かを傷つけたり笑いものにしたりする人たちばかりだったから。
ネットウォッチャーを自称し、やることと言えば高校のクラスでリア充がするような悪質なイジリだった。それもいい大人がである。
くだらなく卑しい人間ばかりだった。
それに比べて彼は、徹底的に自分を笑いものにするだけだった。自分を揶揄し馬鹿にする人間にも承認を与えた。

http://anond.hatelabo.jp/20141215184650
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温和に見えるのと、
本当に温和なのとは別物だというのを知っていない人が多すぎると思う。

まあ、多くの人は温和ではないわけなので、温和に見えたら同じものだと思うのは仕方がないとは思う。

一見穏和に見える人たちは、
自身の心を騙すために、勝手な物語を自身の中でつくりだして、「温和」という状態をつくりだしている場合が多い。

そういう人の特徴は、「温和」と「エキセントリック」が共存しているようにみえることだ。

相手がどんな人であろうと表面上は人当たりが柔らかいため、その人の悪口を言う人は数少ない状態になる。
少ないというか、悪口を言うものなら、逆に周りの取り巻きたちが攻撃してくる怖さがあるので、言えないって言う部分がある。

人当たりが柔らかいので、ファンが付きやすいんですなぁ。
単に人当たりが和らないのではなくて、自身を肯定してくれるような柔らかさなので、
心地よいんですよ。

心に嘘を続けることはできない

温和なのに、時々エキセントリックな行動に陥るという結果になることが多いと思う。

温和さが、強靭な精神からもたらされるもので無くて、
誰とも争いたくない、争うことが心のストレスになるという場合は、
特にその傾向が高い気はする。

温和で人当たりも良くて、
友達らしき人の数も多いのに、
人付き合いが苦手だという感じの「温和」な人は
ストレスが半端なく貯まりやすく、
時々行動がエキセントリックになったり、
または、うつや躁鬱を発症したりすることが、意外と多いと思う。

多くの人がうらやむ、人当たりの良さと温和さが
逆に、追い詰める原因となっているという、理不尽なことにはなっている。

本心は別にあり、当人も気づいてないこともある

当人が気づいているケースの方がおおいけどねぇ。

ただ、そういう本音を言わないから、温和で人当たりが良いわけで、
周りの人たちは、本音の部分を知らないだけなのかもとは思う。

本音を言うにしても、かなり遠まわしで、言葉を選ぶので、
鈍い人には分かりにくいかなぁとは思う。

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