承認欲求を「ネットで」「会社で」満たす人々

ネットが、はてなが、なくなったとき彼らはどうやって承認欲求をコントロールし生きていくつもりなのだろう。
彼らにとってはネットが「現実」であり、ネット上で承認されることが快楽となっている。
しかし本物の「現実」はもっと過酷だ。
リアルが充実していないからネットに依存する。
それはアルコール依存やニコチン依存より回復の難しい、たちの悪いものに思える。

承認欲求をネットで満たす人々


承認欲求を「会社で」満たす人々というのが社会問題にされたこともあったけど、実際は大丈夫な人多数だったと思う。

同じ形での承認欲求を求める人たちは、会社を定年退職しても、会社がなくなっても、似たような場で同じことをするんですね。

定年後なら、ボランティアとかサークルとかそういう系統がいがいとお手軽にそういうものが得られる可能性がある。

個人的には迷惑なんだけど、ほぼ会社でいた立場と態度のまま、そういうものに参加して、同じような承認欲求を満たしているんですね。

引用先のように、依存症と比較するのは妥当でないとおもうけど、依存症並みの「承認欲求」があるとしたら、その依存性から、必ず代わりのものを見つけ出すと思うので、その点では心配はいらない。

はてながなくなろうと、ネットで「承認欲求」を得ていて依存性の高い人は、違うものに乗り換えるだけです。

まあ、依存性のあるものって、商売になりやすいので、そういう場は提供される可能性はあるとは思う。またそういう人は、ある意味積極的に参加してくれるので、ある意味利用しやすい。

ネットは現実でないとかいう論理は無意味

その承認欲求に意味を見出して評価している人たちにとっては、真実よりも大事なことなんです。

家族に感謝されてるだけで、「承認欲求」みたいしていいの?とか
ペットとの生活に安らぎを感じて、「承認欲求」を満たしていいのとか

そんなの余計なお世話にすぎないとおもうけどね。

どっちかというと、現実世界で承認欲求を満たそうとする人のほうが、迷惑に感じだすと迷惑度が高い気がする。だって、現実世界で迷惑なんだから。

承認欲求と依存とは別だし、依存症気味でも生活に支障がなければよい

学生が、勉強依存で困ることはあまりないし、
社会人が、ワークホリック気味でもあまりこまることはない。

LINE依存で、睡眠不足になるのは問題でも
勉強依存で、睡眠不足になることは許容されがちだというだけ。

健康によろしくないのは同じなのにね。

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